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2015年7月31日 (金)

第867段:瀬戸内海ツーリング記(2015/5/2)(9)~今治城

 

引き続き、今治城の鉄御門(くろがねごもん)について。

20150502_0392r
↑城内側から撮影

20150502_0395r
↑同上

20150502_0397r
↑同上

『(昨日のつづき)

 石垣修復には、重さ16t、表面積8.9m2の勘兵衛石を桝形正面中央に据え、出土
大築石(表面積2.5~5m2)は出土位置に配する等、遺構築石を全て再使用、不足
築石のみ地元大島産の野石(花崗岩)で補充しています。修復石垣の面積は計
337.1m2に及んでいます。

 高虎時代の桝形地盤面は海抜5.8mと思われますが、現地盤よりかなり低く、復元
は困難であるため、後世の久松期(海抜6.5~6.8m
)程度としています。これに伴い
門前の石段・雨落ち等は同時期の形態を復元しています。

 建築物は、鉄御門・東多聞櫓・西多聞櫓は岐阜県・茨城県産欅(けやき)材、背面冠
木のみ岩手県松丸太材を、東西多聞櫓は久万産他の檜(ひのき)材、小屋組は久万
産の杉材と島根県・鳥取県産松丸太を使っています。

鉄御門を初めとする7連棟の延床面積は769.2m2となっています。』

(つづく)

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コメント

さんふらわー だいせつがフェリー火災を起こしていますが
やまさん まさか乗っていらっしゃいませんよね?

まめこ様。コメントありがとうございます。
幸い、今回の旅では、 “だいせつ”には乗っていませんでした。
でも、昨年夏は、乗ったのですよ。このフェリーに。

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