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2014年12月

2014年12月31日 (水)

第661段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(15)~JR美幌駅

 17時少し前にJR美幌駅に到着。いつものようにオートバイのバックに駅舎が入る写真を撮る。まぁ、『ここに来ました』という証拠写真だ。

 駅舎に入ると、道東の自然という展示があったが、17時までであり、入れなかった(見学は無料)。惜しかった。

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↑JR美幌駅

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↑同上。 駅名が見えるように近づいた。

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↑ちょうど列車が入って来たので撮影した。型式とかは詳しくないので、知らない(^^;。
  当然ディーゼル車だね。

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(つづく)

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2014年12月30日 (火)

第660段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(14)~相生鉄道公園

 現在、『道の駅あいおい』の相生鉄道公園にいる。

 屋外に保存?されている他の車両を見てみよう。

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↑この看板の奥に車両がある。

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↑踏切は遮断機だけが遺構として残されているが、線路は撤去済み。

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↑キ703(広幅雪掻車)とワフ29574(車掌車)
  かつてはこんなごつい線路上の雪掻き専用の車両が走っていたんですね。
  ただ、野ざらしで置いてあるので、あちこち錆びてしまっています。

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現在、16:06。
先を急ぐことにしよう。16:10、『道の駅あいおい』出発。

(つづく)


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2014年12月29日 (月)

第659段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(13)~『道の駅あいおい』の鉄道公園

 現在、『道の駅あいおい』の相生鉄道公園にいる。

第658段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(11)~『道の駅あいおい』のライダーハウス

にも記載したが、鉄道公園の案内看板には、

 『町は、沿線住民の生命線として活躍していた頃の思い出を長く保存していくため、
駅舎等の関係資料を往時の姿に修復し、終点の北見相生駅構内に「鉄道公園」として
整備しました。』

 と書いてあった。
 では、それらをちょっと見てみることにしよう。

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↑北見相生駅の標示。隣の駅は布川。
  向かって左は名所案内。阿寒国立公園、阿寒湖は周囲27km、南東21km バス25分

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↑相生駅駅舎

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↑板に『相生駅』と書いてある。

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↑駅舎内部

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↑当時活汲駅で使用していた発車時刻表。上下線とも1日6本。
   解像度の関係で読めないが、オリジナルの写真を見ると、右上に
  『60.3.14改正』とある。昭和60年(1985)までこれが使われていた
  らしい。

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↑当時津別駅で使用の北海道国鉄時刻表。昭和42年(1967)3月1日改正とある。

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↑当時活汲駅で使用の旅客運賃表。この写真では読めないが、オリジナルを見ると、
 活汲駅から主な駅までをピックアップすると、
  北見相生 100
  足寄    550
  本別    650
  苫小牧  1640
  札幌     1560
  青森    2890
  東京都  4450
  大阪市内 5600

 と書いてあった(乗車券のみ)。
  
  

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↑町営バス時刻表 H.8(1996).4.1改正 とある。

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↑分岐器

(つづく)


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2014年12月28日 (日)

第658段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(12)~『道の駅あいおい』のライダーハウス

 15:42頃、『道の駅あいおい』着。スタンプゲット。

 それからここは、かつての鉄道の駅であり、鉄道公園となっている。
 客車が止まっている。ここで、寝泊まりもできるようだ。

 スハフ42 502。この青色の客車が改造されて、ライダーハウスになっていた。

 ちょっと立ち寄ってみる。人はいなかった。
 客車内は暑い。窓に網戸はないので、虫が入らないようにするためには締め切る必要がある。が、そうすると暑い。

 夜になってもすぐに車内の温度は下がりそうもないけど。。。
 今の時季はここで泊まるのは、けっこう辛いかもしれない。

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↑道の駅あいおい


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↑クリックすると拡大します。

案内看板を読んでみよう。

『   相生鉄道公園のご案内

 旧国鉄相生線は、大正14年(1925)に美幌~相生間が開通以来、昭和60年(1985)に
廃止されるまで町の交通輸送の大動脈として、産業の振興はもとより地域住民の足
として親しまれ、活躍してきました。

 町は、沿線住民の生命線として活躍していた頃の思い出を長く保存していくため、
駅舎等の関係資料を往時の姿に修復し、終点の北見相生駅構内に「鉄道公園」として
整備しました。

 ごゆっくり、ご覧下さい。


                                            津別町』

 止まっている車輌は全部で6。上述の看板のあるところから見て左から、

 キハ2269(ジーゼル客車)
 スハフ42502(客車(ライダーハウス))
 トラ74509(貨車)
 ワム180455(貨車)

 ワフ29574(車掌車)
 キ703(広幅雪掻車)

となっていた。

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↑キハ2269


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↑約10くらいの布団が備え付けのようだ。 奥には一組の布団が
 敷き放しになっていて、荷物も置いてある。誰かがすでにここを今夜
 の宿に決めたらしい。連泊なのかもしれない。

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↑入口にある下足棚。

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↑扉に貼り紙がある。

 『 この車両は、ライダーハウスとして中を宿泊施設に改造しております。
  旅人(宿泊者)のプライバシーを守り、ゆっくり休んでいただくためにも、
  見学者の方々には入車をご遠慮いただいております。
                                       管理人』

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↑女性専用の更衣室もあった。
 でも、女性は泊まらないんじゃないかなぁ。。。(^^;

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(つづく)


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2014年12月27日 (土)

第657段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(11)~アイヌコタンの土産物

 みそラーメンの昼食をとったあと、再び「熊の家」などに寄って、土産物を物色。
 『熊の家』でバンダナを購入。700円也。


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↑奥の店が『熊の家』


第525段:2014夏 北海道ツーリング~土産(10) アイヌ文様バンダナ 参照。


 サンラマントで鹿の角でできた根付けと熊よけ鈴とバンダナで併せて2,390円也。

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↑『サンラマント

第522段:2014夏 北海道ツーリング~土産(7) シカの角製品
第526段:2014夏 北海道ツーリング~土産(11) アイヌ文様バンダナ 参照。

 
 トイレを済ませ、網走方面に向け出発する。15:22。


(つづく)

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2014年12月26日 (金)

第656段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(10)~アイヌコタンで昼食

 そのあと、コタン近くの土産もの屋を物色。特にあてもなく。
 ちょっと土産ものの物色に時間を使いすぎたか。
 現在、13:37。

 お昼を食べてない。アイヌコタン内にある『北国の味ばんや』で何か食べよう。

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↑北国の味 ばんや

 豚丼にしようかと思ったけど、
 1,300円(以下すべて税込み)もする。
 蝦夷鹿定食とジンギスカンロース定食が1,750円。。。

 ラーメン類は、
 しお、しゅうゆ650円。みそ800円。
 チャーシューメン1,000円

 で、みそラーメンにした。

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 味はまぁ、それなりに美味(^^)。
 モヤシをいっぱいのせてくれた。

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(つづく)


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2014年12月25日 (木)

第655段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(9)~阿寒湖アイヌシアター イコロ ikor

 2011年夏に道東をツーリングした際、阿寒湖アイヌコタンに来ているが、そのときは
この新しいシアターは建設中だった。

 2011年12月4日にこの新しいシアター『阿寒湖アイヌシアターイコロ』が完成している。

 イコロとは、アイヌ語で「宝」を意味する言葉だそうだ。

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↑阿寒湖アイヌシアター イコロ

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↑トーテムポール。。。?

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↑ここにもフクロウが飾られている。

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↑シアターの入口には、アイヌ文様の装飾品が飾られていた。

『衣類や服飾品を彩るアイヌ文様は先祖代々受け継がれるものです。女性たちは
母方の系譜に従って幼いころから刺繍文様を習います。文様は家系や地域に
よって違いがありますが、基本の文様にはそれぞれ意味があり、この組み合わせ
で複雑な文様を描いています。そのすべてにトゲ・ツノが施されており、魔の入り
やすい箇所、衣裳の襟元・袖口・背中などから魔が入ってこないようにと願いが
込められています。』
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↑アイヌ古式舞踏と人形劇を上演している。入場料は中学生以上1,080円、小学生
 540円。
 アイヌ古式舞踏と人形劇の2公演セット券は、中学生以上2,000円、小学生1,000円。

 だが、窓口で購入するより、アイヌコタンにある商店で買った方が上記値段より安く
購入できる。

 古式舞踏は2011年夏にここに来たときに見たので、今回は見なかった。

(つづく)

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2014年12月24日 (水)

第654段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(8)~アイヌコタンにて

 阿寒湖アイヌコタンの写真を撮ったので、見てみよう。

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↑フクロウはアイヌ語で『カムイチカップ(神の鳥)』や『コタンコロカムイ(村の守り神)』
  と呼ばれ、アイヌ人に崇められていたようです。

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↑『ポンチセ』 アイヌ語で「小屋」という意味だろうか?

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↑『ポンチセ』の内部。暖炉はあっても、冬は寒そうだ。

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↑『阿寒湖アイヌ生活館』
 入館料は有料、なのだけど、「金額は、お客様にお任せいたします」
 とあった。中には入らなかった。

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↑アイヌコタンの近くのベンチにコロポックルがいた。
 コロポックルとは、「蕗(ふき)の葉の下の人」という意味らしい。

 後ろの説明書きを読んでみよう。
『幸福を運ぶ蕗の下に住む小人の神様
 阿寒の森のコロポックル
 年齢286歳ぐらい

 あなたは知っていますか?
 コロポックルの力が人間の10倍もあるってことを。
 あいさつは指先と指先を合せるってことを。(E.Tパワー)
 そして、耳は創造する力があるってことを。(ピカソ-同じ形だった)
 何よりも動物とお話ができるってことを。
 森の中を超スピードで走るためすこし内また
 約400歳ぐらいまで長生きする。男前

 コロポックルの生活と活動を細かく観察した結果。自信をもって発表する。』

阿寒湖アイヌコタンの木彫りの民芸品を売るお店では、このコロポックルを
題材とした置物やアクセサリーなどが売っていますね。

(つづく)


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2014年12月23日 (火)

第653段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(7)~カラス襲撃

 現在、阿寒湖湖畔のアイヌコタンにいる。土産物屋の物色しつつ、昼食をここでとることにしよう。

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↑阿寒湖アイヌコタン入口。緩やかな登り坂の左右に木彫り細工などを扱う
  土産物屋さんが並ぶ。


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 『熊の家』というお土産物屋を見ているときに、アイヌコタン全体に放送が流れた。

 『バイクで来たお客様、お荷物がカラスに狙われています。至急バイクのところまで
お戻りください。』


 んっ? なんだって?

 とりあえず、オートバイのところに行ってみる。

 オートバイはアイヌコタンの中心、以前はここでアイヌ舞踏を披露していたシアターの
裏に停めていた。

 行ってみると、タンクバッグに入れておいたカトラリー類が散乱している。

 カラスに狙われたのは、自分のオートバイだった。

 それにしても、食べ物もないのになぜ?
 カトラリーなので、食べ物のにおいでも付いていたのか? でも、洗ったし。。。

 とりあえず、下に散乱していたカトラリーは近くのトイレで水洗いした。

 トイレから出てくると、アイヌの民族衣装を着た女性に声をかけられる。年は20代
前半だろうか。

 女性『大丈夫でした?』
 私  『あっ、ハイ、大丈夫です。』
 女性『この辺り、バイクとか自転車はカラスに狙われるんですよ。コンビニの袋とか
特に。食べ物があってもなくても、鞄類の中身を確認しようとするんです。』

 なんとっ。そこまで知恵を付けていたのか。

 『移動させたほうがいいですよ。まだ下の方(駐車場がコタン場内にある)なら、人の目がありますから。』
 『そうですね。そうします。』

  女性の言う下の方というのは、アイヌコタン場内に駐車場がある。アイヌコタンは入口
から登り坂になっている。オートバイを元阿寒湖アイヌシアターの裏からコタン場内の駐
車場に移動させた。

 まったく恐ろしい。
 それにしても、放送でカラスのいたずらを知らせてくれるとは、なんて親切なんだろうね。
アイヌコタンって。


(つづく)


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2014年12月22日 (月)

第652段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(6)~阿寒湖アイヌコタン

 阿寒湖湖畔のアイヌコタンに11:30頃到着。ここに来るのは4回目くらいか。

 元アイヌ古式舞踏を披露していたシアターの裏にオートバイを停めた。
 その前に丸木をくりぬいた舟が置いてあった。


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↑元阿寒湖アイヌシアター


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↑その前に丸木舟が置いてあった。


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説明書きを読んでみよう。


『丸木舟(チプ)

 [チ=我ら・オプ=乗るもの]という意味である。
 丸木舟は、昔のアイヌの人々には欠かす事の出来ない生活必需品でした。

 舟造りは、木を選ぶ事から始まります。舟を造るのに最も適しているのは
ばっこ柳 で、その次は桂の木です。太くて舟を造りたくなるような、ピンニ(やちだも)
やチキサニ(にれ)の木は重たく操作しにくいため時には誤って岩に激突してしまい、
死者を出すこともあったためこれらの木で造った舟をケュプチプ(ケウ=しかばね・
ウク=取る・チプ=舟)と呼んで嫌いました。
 

 舟を造る木が決まると、イナウ(木幣)を捧げ山の神に、「この木をアイヌにお下げ
渡し下さい」とお願いします。

 次に木の女神には、「貴女を舟に造り、美しいイナウで飾ります。そして貴女の懐
いっぱいに穀物や鮭などを積み込みます。それは神として、最も名誉な事であり、
貴女が神の国へお帰りになった時に他の神々から誉めはやされる事でしょう。どうぞ
貴女の堅い肉を内側へ包み込まれ、軟らかい肉を外側へお出しください。」と神々
の祈りを述べて斧をいれるのです。

 その他に使用されていた舟として

『ヤラチプ・樹皮舟   yar - chip』
            木の皮 舟
『イタオマチプ・板付け舟  ita - oma - chip』
                 板   付く   舟

という種類の舟もありました。』

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↑道の駅あしょろ銀河ホール21~阿寒湖畔

(つづく)


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2014年12月21日 (日)

第651段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(5)~道の駅ステラ☆ほんべつ前にて

 もう一度「道の駅ステラ☆ほんべつ」に行く。駅前の交差点の信号機の表示は「本別駅」。ふるさと銀河線があったころと変わらず。案内標識を変えていないのだ。まぁ道の駅だから、あながち間違いではないけれど。

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↑『道の駅ステラ☆ほんべつ』の前にある信号。「本別駅」とある。


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↑『道の駅ステラ☆ほんべつ』前にあるモニュメント。銀河鉄道をイメージして
 いるのだろうか。

 道の駅の斜め向かい(隣のAコープの対面)にあるホクレン本別SSで給油する。

 少し走ったところにあるセイコーマートに立ち寄り、麦茶の1Lパックを購入。税込み
98円也。ペットボトルに移しかえる。今日は暑くなりそうなので、水分を補給する必要
があると思ったからだ。

 国道242・274号を北上し、10:14再び『道の駅あしょろ銀河21ホール』に到着。これか
ら、阿寒湖までノンストップなので、トイレ休憩しておく。10:35頃出発。

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↑本別公園~道の駅ステラ☆ほんべつ

20140729_stellahombetsuashorogingah
↑道の駅ステラ☆ほんべつ~道の駅あしょろ銀河ホール21

(つづく)


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2014年12月20日 (土)

第650段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(4)~義経像、弁慶像

 本別公園に総合案内所「義経の館」というのがあり、中には義経、弁慶、静御前の人形がある、らしい。入っていないので、実物は見てない。その「義経の館」の前に義経、弁慶それぞれの像がある。

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↑義経の館


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↑義経像

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↑弁慶像


 ・・・・・・・
。 微妙(^^;。

 なんともコメントしにくいな(^^;。

 弁慶像は、昨年見た弁慶岬の弁慶像の方がよほど弁慶っぽい気がした。
第310段:北海道ツーリング記(2013/7/30) (16)~弁慶岬 参照。)

 北海道には、義経、弁慶にまつわる伝説も多いですね。史実かどうかは別にして。

(つづく)


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2014年12月19日 (金)

第649段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(3)~出発

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 テント撤収に取りかかる。
 フライシートは少し濡
れていたが、タオルで軽く拭いて、天日干ししたら、すぐ乾いた。
 テントのボトムも裏返していたら程なく乾く。

 7時頃までにはほぼ撤収作業を終えたため、朝食にした。

 それも終え、ポメラで昨夜から今朝までの日記をつける。

 現在時刻8:22。

 洗濯ものはまだ乾いていない。東屋の下に干しておいたが、夜間に夜露を吸って
しまい、かえって濡れてしまったようだ。

 乾くのを待ってはいられない。網袋に入れて荷台にくくりつけておき、風で乾かそう。

 オートバイへのパッキング、トイレを済ませ、9:15出発。

(つづく)

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2014年12月18日 (木)

第648段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(2)~本別公園の朝

 テントを張ったところの下には公園と池がある。また、子供用の遊具もある。
昨日来たときは暗くてよく見えていなかった。

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↑随分と広い公園だ。


 
 NHKのラジオを聞く。今日は全道的に晴れ。これから向かう網走方面は朝晩は霧が出るらしいが、雨の心配はなさそうだ。

 予想最高気温、網走27℃、根室、釧路22℃。

 雨の心配がないのは、何よりだ。
 

(つづく)

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2014年12月17日 (水)

第647段:北海道ツーリング記(2014/7/29)(1)~本別公園の朝

 5:10頃に目が覚めた。

 腕時計のアラームは5:15にセットしてあったので、それより早い。
 早いので、二度寝zzz(^^;

 5:22起床。
 撤収準備。
 寝袋、マットをたたんで、外に出る。

 テントは意外にもそれほど夜露で濡れてはいなかった。
 いつものテント周りの写真を撮る。
 少し霧が出ている。

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↑泊まった東屋

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↑キャンプ場ではないので、当然周りには誰もいない(^^;。

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↑『義経の里本別町 本別公園』の看板

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↑遠くの山には霧がかかる。朝早いため、通る車もない。

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↑道を挟んで、広大な芝生の公園がある。奥にはアスレチック遊具がある。
  子供なら、一日中遊んでいそうだ。

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(つづく)


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2014年12月16日 (火)

第646段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(23)~理想のキャンプからかけ離れた生活

 本別温泉グランドホテルを離れ、『道の駅ステラ☆ほんべつ』に行ってみる。

 遺構として残る跨線橋の先、道の駅の建屋の裏には、芝生の公園のようなスペース
がある。それに道の駅だから当然24時間トイレもある。

 ここでも野営できるのではないか。。。と思って物色していたのだ。

 が、そのとき、どこからともなく現れた男性に声をかけられた。

 男 『こんばんは。』
 私 『こんばんは。』
 男 『今夜ここに泊まるつもり?』
 私 『まぁ、それができないかなって思っているんですけど・・・』
 男 『ここはキャンプ禁止だよ。やったら役所の人に怒られる。本別公園ならいくら
でもキャンプできるよ。』

 彼の言う本別公園とは、その公園内にある静山キャンプ場のことだ。無論それは
分かっていてこちらは物色していたのだが。

 この男性が何者かは分からない。地元人なのか車で旅するキャンパーなのか・・・?
 それに役所って何?

 まぁ、それに反論する程、無理に道の駅でキャンプすることもあるまい。

 本別公園に向けて出発した。

 向かう途中の道が工事のため通れず、迂回させられる。暗くて道がよく分からなかったが、予めGPSに場所を登録しておいたので、迷うことはなかった。こういうとき、GPSは役に立つ。

 さて、程なく本別公園内の静山キャンプ場に着いたのだが。。。結構キャンパーがいる。
 2011年夏にここに訪れたときは、私を含め2~3人のキャンパーがいるだけだったの
に。

 ちょっとここに分けいってキャンプする気になれない。キャンプサイトは薄暗いため、テ
ント設営にも支障がありそうだったし、なによりオートバイをテントサイトの近くに持って
来られない。テントサイトとオートバイの位置が遠いと、キャンプ道具を運ぶのに時間を
取られるため、得策ではないのだ。

 元来た道を引き返す。
 どこかにキャンプできるところはないか。。。

 明かりが見える。
 本別公園の駐車場にあるトイレの明かりだった。
 トイレに入ってみる。水洗トイレで水も出た。時刻はすでに21時を過ぎている。この時
間で開いているということは、このトイレは24時間使えそうだ。

 駐車場の端に六角形屋根の東屋があった。
 その周りはほのかに明るい。道路の街灯が照らしているのだ。
 東屋とトイレの距離は約100M。ちょっと遠いな。

 その東屋に来ると、眼下にまた明かりが見えた。階段を降りる。公園のようだ。その
一角に上から見えた明かりの正体が分かった。ここもトイレだった。すぐ近くに水場
もある。

 これで、キャンプに必要な物は全て揃った。
 ということでこの東屋近くに野営することにした。
 もちろんここはキャンプ場でない。が、明朝は早めに起きて撤収を完了させておけば
問題ないだろう。

 現在時刻は、すでに22時近く。

 まったく理想のキャンプ生活からかけ離れた生活をしている。

 東屋の柱にロープを渡し、洗濯ものを干した後、テントを設営する。芝の上に設営しようと
思ったが、夜露のため、芝が濡れている。そのため、東屋の下の石畳のところに半分テントが入るようにして設営した。

 湿気が上がってきて、テントのフライシートの内側に水滴が付くのを防ぐためだ。もっともどれだけ効果があるか分からないが。

 テント設営後、ご飯の準備。
 この時点ですでに23時近くである(^^;。
 今日はマグロのぶつ切りを買ってきた。
 ご飯の上にマグロをのせて、醤油をかけて。。。漬け丼というヤツだね。
 ご飯を炊きあがるまでサッポロクラシックで乾杯。これからの旅の安全に。。。


Imgp7190r
↑7月28日の夕食公開(^^;。 なんか質素だね。

 食べ終えて、後片付けした後、やっと就寝。
 寝たときには、日付が変わっていた。。。おそらく0:30くらいか。。。(-_-;


20140728_10_hombetsuonsengrandhotel

↑本別温泉グランドホテル→静山キャンプ場

20140728r
↑7月28日のルート

【7月28日データ】
オドメーター:71571.5km
7月28日の走行距離:128.0km
万歩計:11,298歩(約7.9km)


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2014年12月15日 (月)

第645段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(22)~食材購入と風呂

 さて、現在時刻18:05。
 明るいうちにテントを設営してしまいたいのだが。。。
 この『道の駅ステラ☆ほんべつ』からさほど離れていないところに静山キャンプ場
がある。ここは、2011年夏に訪れたことがある無料のキャンプ場だ。
 目的地は東方面なのに、わざわざ足寄から南下して本別に来たのは、このキャン
プ場が目当てだったのだ。
 ただし、今からテントを設営に行ったのでは、19時近くになってしまう。
 

 『道の駅ステラ☆ほんべつ』のすぐ隣にAコープがある。食材はここで買うと都合
がよいのだが、Aコープは19時閉店なのだ。東京にいる者にとって、19時閉店は
早すぎるだろ、と突っ込みたくもなるが、仕方がない。
 

 まず、Aコープに行く。

 本当はジンギスカンでも食べたいところだが、200g程度の小袋では売っていない。
大抵600g以上。これは夕食だけで一人で食べられる量ではない。
 結局、マグロのぶつ切り(角切り)にした。

 というのも、昨夜が牛カルビの焼き肉、今日の昼は鶏カツ定食と肉系料理が続いている。魚を食べたいところなのだ。

 18:00頃Aコープに入ったのだが、食材選びに時間がかかり、コープを出てきたのが、
18:42。

 キャンプ場に行って、先にテントを設営するか、それとも先に風呂に入りに行くか。。。

 迷ったが、先に風呂に入りに行くことにした。
 風呂は、「本別温泉グランドホテル」に行った。
 『道の駅ステラ☆ほんべつ』の前の道をまっすぐ2kmほど進むと右手にある。
 日帰り入浴500円也。
 まぁ、妥当な値段だ。

 風呂は、カランが12ほどある。内湯が2つ。うち一つはジャクジ-だ。
 露天風呂も完備していた。

 脱衣所に温泉分析書が掲げられていて、それによると、泉質は単純温泉
(弱アルカリ性低張性温泉)。湯温が36.9℃のため、加温しているということだった。
 適応症としては、リウマチ性疾患、運動器障害、創傷および火傷、などなど。

Imgp7176r

 風呂から上がってすでに20:30。長風呂だ。

 休憩所でポメラにより日記をつけて、現在20:43。
 さて、この時間から、寝床の設営と夕食の準備だったりする(^^;。すぐに移動しよう。

20140728_09_stellahombetsuhombetsuo

(つづく)

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2014年12月14日 (日)

第644段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(21)~遺構の跨線橋

 現在位置は、本別町の『道の駅ステラ☆ほんべつ』の 旧ふるさと銀河線本別駅の遺構として残る跨線橋の中にいる。

 昨日、橋の部分に写真が飾られていると書いた。その写真を見てみよう。

20140728_p7285860r
↑旧国鉄時代の写真のようだ。

20140728_p7285861r
↑モノクロームの写真。昭和40年代頃だろうか?

20140728_p7285862r
↑「C58 391」 と見える。

20140728_p7285863r

20140728_p7285856r

20140728_p7285857r

 ちょっと写真が小さかったですね。
 本別駅で撮られた写真を載せたようです。
 最後にこんなポスターが貼ってありました。

20140728_p7285858_r

『跨線橋からはじまる物語

 昭和40年度(1965年度)の乗車人員は、232,538人、降車人員は296,665人という
記録が残っています。

 明治43年(1910)の開通から平成18年(2006)の廃線までの100年近くの間、何万人
もの方々が本別駅とこの跨線橋を利用したことでしょう。

 利用された方がの中には本別駅を舞台にした物語があったのではないでしょうか?

 涙した場所、喧嘩した場所、旅立つ場所、出会う場所、笑顔になる場所、さびしさを
感じる場所。同じ駅でもひとり一人ちがう物語があります。

 今はもう線路はありませんが、この跨線橋は今夜も残り続けると思います。

 今立っているこの跨線橋がこれから始まる
 あなたの素敵な舞台の1つになればうれしく思います。


 本別跨線橋
 銀河の想い☆結びの場所

 今は無き線路を天の川とし、まるで彦星と織り姫みたいに
 お互い違う入口から入り前へ進み跨線橋の中で出会いますよね。
 どの位置で出会ったかでお互いの想いの強さがわかるんです。
 色んな物語が生まれたこの跨線橋で
 二人の素敵な思い出を作ってください。』

と書いてあった。

(つづく)


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2014年12月13日 (土)

第643段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(20)~遺構の跨線橋

 現在位置は、本別町の『道の駅ステラ☆ほんべつ』。

 旧ふるさと銀河線本別駅の遺構、跨線橋を見ている。

 中に入れるようだ。階段を上ってみよう。

20140728_p7285880r
↑木造なのが、ノスタルジックだ。階段は補修されているようだ。

20140728_p7285888r
↑階段の左右には、窓。冬季に雪が入り込まないようにするため、壁が
 設けられている。

20140728_p7285889r
↑同上

20140728_p7285883r
↑恐らくは現在は点かないだろうけど、天井部の明かり。
  かなりレアなもの?
  家の玄関に取り付けると、おしゃれかもしれない(^^;。

20140728_p7285866r
↑上から見る。

20140728_p7285864r
↑なんかベンチを据え付けられていた。壁には何やら写真が貼ってある。

(つづく)


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2014年12月12日 (金)

第642段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(19)~道の駅ステラ☆ほんべつ

現在位置は、本別町の『道の駅ステラ☆ほんべつ』。
昨日(2014/12/11)、


第641段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(18)~道の駅ステラ☆ほんべつ

において、レールが跨線橋の柱材に使われている、と書いた。
では、その跨線橋の柱材を見てみよう。


20140728_p7285873r2

写真はちょっと逆光になってしまい見にくいが、確かにレールだった。
こういうところで、有効活用していたんですね。

(つづく)


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2014年12月11日 (木)

第641段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(18)~道の駅ステラ☆ほんべつ

 現在位置は、本別町の『道の駅ステラ☆ほんべつ』。
 旧ふるさと銀河線の本別駅のホームに本別駅の説明書きがあった。

20140728_p7285849r

20140728_p7285851r

『本別駅 HOMBETSU STATION

鉄道の歴史

■ 明治43年(1910)「網走線」として開通。当時、鉄道建設工事のうわさが流れると
  本別市街は急速に発展、一杯屋も軒を連ねるようになり宿屋も開業した。
  勇足や仙美里に商店街が形成されたのもこの時期であった。

  しかしその後の車社会化、過疎化・少子化により経営が悪化し、国鉄再建法の廃
  止路線に承認。

  「JR北海道」に承継され、その後高齢者や学生などの貴重な足として鉄路を存続
  させたい沿線住民の熱い要望により、北海道では唯一の第三セクター「北海道
  ちほく高原鉄道」として存続されたが、平成18年(2006)4月20日をもって廃線と
  なった。


 ~跨線橋の支柱に再利用されているレール~

   ★R.S.W.1907 I.R.J★

  R.S.W(Rheinnische stahl Werke /ライニッヒ スティール ウォーク)
      ※ライン製鋼所(ドイツの製鉄会社ではない)
  1907 (明治40年/製造年)

  I.R.J (Imperial Railway of Japan /日本の帝國鉄道)
      ※~1907.3 鉄道作業局(逓信省) 1907.4~帝國鉄道庁(逓信省)

  ■このレールは明治40年(1907)にドイツで造られ、船に乗って日本に運ばれ、
   旧網走線に敷設された

  ■昭和28年(1953)に跨線橋の柱材として再利用されて、今に至っていると思
   われる 』

 なるほど。レールが跨線橋の柱材として使われているのか。
 あとで見てみよう。

(つづく)


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2014年12月10日 (水)

第640段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(17)~道の駅ステラ☆ほんべつ

 国道242・274号を南下して『道の駅ステラ☆ほんべつ』に到着したのが、17:45頃。

 因みに駅の名前のステラとは  “stellar” という綴りで 「星の;星のような」という形容詞。

 以前(2011年夏)に来たことがある。ここは元ふるさと銀河線の本別駅を改装した道の駅だ。
 当時の跨線橋がそのまま遺構として残されている。


20140728_p7285844r

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20140728_chiharus_housestellarhombe

(つづく)


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2014年12月 9日 (火)

第639段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(16)~千春の家

第638段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(15)~あしょろタウンマップ

に書いた通り、松山千春の家が「あしょろタウンマップ」に載っていた。『道の駅
あしょろ銀河ホール21
』を後にし、その「千春の家」に向かう。

足寄小学校の近くであることは地図で分かっていたが、よく地図を見ないまま出てきたの
で、ちょっと迷った。

ようやく着いてみると、すぐそれと分かった。

なぜなら、松山千春自身の大きな肖像画が家に飾られているからだ。

20140728_p7285832r

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 肖像画は2枚。
 髪がふさふさの在りし日の松山千春とスキンヘッド姿の松山千春。

  松山千春というと、随分と昔、まだTVで「ザ・ベストテン」などの歌謡番組が隆盛の
頃、『長い夜』でよく出ていた記憶が。。。

 と書くと、年代が分かっちゃうか。。。(^^;

 現在、17:12。もうキャンプ場に入っていないといけない時間だ。
 すぐ、本別に移動しよう。

20140728_asyorogingahall21chiharus_

(つづく)


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2014年12月 8日 (月)

第638段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(15)~あしょろタウンマップ

 現在、足寄町の『道の駅あしょろ銀河ホール21』にいる。

 そこに足寄のタウンマップが掲示されていた。


20140728_p7285808r

 こじんまりとしているけど、必要なものは全て揃っている、そんな印象の街ですね。
北には里見が丘公園というところにキャンプ場があります。Webで検索すると、バン
ガローもあるらしいです。

 マップの中央よりすこし左下に「千春の家」というのが載っている。地図からすると
南5条4丁目だろうか?

 それでは、ここに行ってみることにしよう。


(つづく)


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2014年12月 7日 (日)

第637段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(14)~あしょろ広域マップ

 現在、足寄町の『道の駅あしょろ銀河ホール21』にいる。

 そこに広域マップが掲示されていた。


20140728_p7285806r_2
↑あしょろ広域マップ

足寄町の概要が書いてあるので、見てみよう。

『足寄町の概要

 足寄町は十勝の東北部に位置し、東は釧路市阿寒町と白糠町に接し、南は本別町
に、西は上士幌町に、北は置戸町、陸別町と津別町に接しています。面積は扇状地形
で1,408km2と北海道内では2番目に広い行政面積です。

 開拓の始まりは、明治12年(1879)中足寄に初めて永住者が入植しました。その後、
道路網の発達と鉄道の開通により、人口が増加し、昭和30年(1955)4月、西足寄村
と足寄村の合併により、広大な行政面積を擁する足寄町が誕生しました。

 気象は、阿寒・大雪両山系に挟まれた山麓丘陵地形と十勝内陸性気候の影響を受
けるため、寒暖の差がとても大きく、夏場の最高気温は30℃を超える日も多く、冬の
最低気温は零下25℃を下回る日もあります。また、年間を通して降水量が少なく日照
時間が長いのが特徴で、特に冬期間は晴天の日が多い地域です。』

地図の説明で、
④道の駅エーデルケーゼ館 足寄カマンベールチーズ工場 とあるが、チーズ工場は
閉鎖している。

第631段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(8)~道の駅足寄湖  参照)

⑥の足寄動物化石博物館と⑬ワランブキ鑑賞ほ場は2011年の夏に訪れたことがある。いつか『【寄り道】北海道ツーリング』のカテゴリーで紹介しよう。

⑭のオンネトーは今回の旅で訪れているので、そのうち出てきます(^^;。
 湯の滝というのは、知らないなぁ。オンネトーの近くにあるなら見ればよかった。

(つづく)

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2014年12月 6日 (土)

第636段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(13)~ふるさと銀河線

第632段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(9)~道の駅あしょろ銀河ホール21
に書いた通り、『道の駅あしょろ銀河ホール21』はかつてのふるさと銀河線の足寄駅だ。

そのときのゆかりの品が展示してあった。

20140728_p7285809r
↑上段は小型合図灯とヘルメット

20140728_p7285810r
↑下段は記念切符、懐中時計、運転士用の時刻表など

20140728_p7285811r
↑左は「DATING MACHINE」と書かれている。
  文字通り「日付印字器」のことで、硬券の日付を印字する器械。
  写真のものは、天虎工業株式会社製。
  硬券の切符を左から右に通すと日付が印字される。
  「DATING MACHINE」
の読みは「ディティングマシン」だが、鉄道業界では
 「ダッチングマシン」と呼ばれていたらしい


 日付印字器については、


http://www.oct-net.ne.jp/~majdoctt2/ticket/dating_machine.html

に詳しい説明が載っているので参照されたい。


20140728_p7285814r
↑後方にはツルハシや手旗など。
  旧国鉄の足寄駅が開業したのは、明治43年(1910) 9月のこと。

20140728_p7285815r
↑手前には携帯電話(当時の)やレールが置いてあった。
 この携帯電話については、2014年4月30日に門司にある九州鉄道記念館を
訪れた際に展示されていたものを見ている。
第478段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(30)~九州鉄道記念館  参照)

 九州鉄道記念館で見たものと若干形が違うようだが、基本的な使い方は同じであろ
うと思われる


・・・・・

 採算が合わないので、廃線も仕方ないかもしれませんが、地域に密着した鉄道が
なくなるというのも寂しいですね。

 ふるさと銀河線が廃線になったのが、2006年4月21日なので8年以上も前になります。
そのため、ほとんどの線路は撤去されてしまい、現在は当時の面影はほとんどありま
せん。

 この『道の駅あしょろ銀河ホール21』やこの後向かう『道の駅ステラ☆ほんべつ』など
一部で遺構が残されているだけとなっています。

(つづく)


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2014年12月 5日 (金)

第635段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(12)~ふるさと銀河線

 一昨日、昨日に引き続き、『道の駅 あしょろ銀河ホール21』にかつてのふるさと銀河線を紹介するパネルが展示されているので見てみよう。

20140728_p7285821r

20140728_p7285822r
↑写真左上:「おつかれさまでした」 花束贈呈
  写真右上:さよなら列車、足寄駅を出発

『3 ふるさと銀河線 さようなら、95年の旅

2006年(平成18)4月21日ふるさと銀河線が廃止され、旧国鉄時代から数えて95年間
の長い歴史に幕が下ろされました。列車運行最終日には、池田駅-北見駅をお別れ
の臨時「さようなら列車」が一往復しました。駅舎内では、銀河線の記念グッズが販売
され銀河線との別れを惜しむ、地元住民や鉄道ファンが集まりました。

廃線により、明治43(1910年)国鉄の駅として開業した足寄駅も数々の思い出を残し
廃止されました。多くの乗客を運んだレールは、永久保存として本ホール内に往時
の姿のまま展示されています。
ふるさと銀河線はなくなりましたが、銀河列車はいまもふるさとの夜空で瞬き駆けめぐ
っていることでしょう。』

20140728_p7285823r
↑写真左:足寄駅に入る、さよなら列車
  写真右:さよならセレモニー/松山千春氏と鈴木宗男氏


『ふるさと銀河線のあゆみ

■網走線時代
1910年(明治43)    9月 池田から淕別(陸別)間開業
1911年(明治44)    9月 淕別~野付牛(北見)間開業

■網走本線時代
1921年(大正10)   10月 名寄線全通
1924年(大正13)   11月 網走~北浜間開通

■池北線時代
1961年(昭和36)   4月 池田~北見間を池北線に改称
1987年(昭和62)   4月 JR発足でJR池北線となる
1988年(昭和63) 11月 JR池北線廃止に伴い、第三セクターで鉄路存続を決定
1989年(平成元)   1月 路線名をふるさと銀河線に決定
1989年(平成元)   2月 ちほく高原鉄道株式会社発足

■ふるさと銀河線時代
1989年(平成元)   6月 ふるさと銀河線
1989年(平成元) 10月 ふるさと銀河線友の会発足
1990年(平成2)   6月 開業1周年記念一日フリーきっぷ発売、初代星娘誕生
1992年(平成4)   9月 友情列車ひまわり号運転
1997年(平成9)   9月 レール&ウォーク銀河鉄道999開催
 
1999年(平成11)   6月 ふるさと銀河線開業10周年
2001年(平成13)  8月 SL銀河号を運行
2002年(平成14) 11月 ラッピング車両登場
2005年(平成17)  4月 北海道運輸局に廃止届けを提出
2006年(平成18)  4月 ふるさと銀河線全線廃止』


写真にもあるように、ふるさと銀河線のさよならセレモニーでは、北海道で有名
な方々も出席されたようです。

上記文章中にあったレールというのは、

第632段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(9)~道の駅あしょろ銀河ホール21
にも載せていますが、以下の写真のような感じ。

20140728_p7285826r

(つづく)


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2014年12月 4日 (木)

第634段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(11)~ふるさと銀河線

 昨日に引き続き、『道の駅 あしょろ銀河ホール21』にかつてのふるさと銀河線を
紹介するパネルが展示されているので見てみよう。

20140728_p7285802r

20140728_p7285803r
↑鉄橋を渡る999イエロー号
  左下はラッピング車両 999イエロー&ホワイト号

『2 ふるさと銀河線 高原を駆ける銀河列車

白い車体に赤い屋根の銀河車輌が、ふるさとの山間や高原を走る光景は北の風物詩
として広く親しまれました。四季を通じて、北の大地にひときわ映えるボディのラインは
グリーンは高原鉄道を、またブルーは銀河をシンボル化しています。基本的に1両編成
で運行しますが、臨時団体用車両が増結されることもあります。

漫画家松本零士氏が「銀河鉄道999」のメーテルと哲郎をデザインしたラッピング車両
「999イエロー&ホワイト号」の登場は、銀河を駆けめぐる夢ある列車として話題を集め
ました。車両の横いっぱいに描かれたメーテルのイラスト。黄色い上車両がイエロー号、
白い髪の車両がホワイト号です。』

20140728_p7285804r
↑右下 高原を駆けるCR70-7車両

 『沿線の街と駅

  ・池田町   池田駅-様舞駅-高島駅-大森駅
  ・本別町   勇足駅-南本別駅-岡女堂駅-本別駅-仙美里駅
  ・足寄町   足寄駅-愛冠駅-上利別駅-大誉地駅
  ・陸別町   薫別駅-陸別駅-分線駅-川上駅-小利別駅
  ・置戸町   置戸駅-豊住駅-境野駅
  ・訓子府町  西訓子府駅-訓子府駅-穂波駅-日ノ出駅
  ・北見市   広郷駅-上常呂駅-北光社駅-北見駅 』

 随分前となるが、ふるさと銀河線が廃線になる前、このラッピング車両を直に見たことがある。
 そのときの写真(当然ながらフィルム)、今度探してみよう。
 見つかったら、デジタル化してブログで紹介しようと思う。

(つづく)


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2014年12月 3日 (水)

第633段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(10)~ふるさと銀河線

 昨日も書いたが、『道の駅 あしょろ銀河ホール21』
第632段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(9)~道の駅あしょろ銀河ホール21

ここはかつてふるさと銀河線の足寄駅だった。それを紹介するパネルが展示されていた。

20140728_p7285799r

20140728_p7285800r

『1  ふるさと銀河線 第三セクター鉄道の誕生

 
北海道ちほく高原鉄道(愛称:ふるさと銀河線)は、廃止された、旧国鉄及びJR池北線
を引き継ぐ形で発足しました。運行開始は1989年(平成元)6月4日、国内最長の第3
セクター運営の鉄道です。

ふるさと銀河線の誕生は、鉄路存続を願っていた沿線自治体・住民の希望の星として
大いに期待されました。

駅は33駅(開業時は32)で、道東十勝管内の池田町を南の起点として、本別町、
足寄町、陸別町~池北峠を越えて網走管内置戸町、訓子府町~北の終点北見市まで
の7市町を縦貫する140kmの鉄路です。

ふるさと銀河線足寄駅ホームは、1番のりばが上り本別町・池田方面 2番のりばが
下り陸別・北見方面です。』

20140728_p7285801r

『★ふるさと銀河線の由来★

 ふるさと銀河線の名称は一般公募で選ばれました。
 「ふるさと」には沿線住民が心をひとつにして、ふるさとを走る列車に過去・現在・未来
 への願いと深い郷土愛が込められており、ふるさとを去った人や、これから巣立つ
 人々の心の中にも、この鉄道が永遠に走り続けて欲しいという期待がこめられてい
ます。

 また、ふるさとをもたない都会の人や多くの沿線外の人々にも新しいふるさとを感じ
ていただけるような地域のあたたかい心と、鉄道を通じた「ふるさとづくり」への願い
がこめられております。

 「銀河」には自然環境の素晴らしさと、澄み切った夜空に輝く星の美しさを表現し、未来
に向かって限りなく発展する地域の願いと果てしない可能性がこめられております。

 このふたつが組み合わさり「ふるさと銀河線」になりました。』

(つづく)

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2014年12月 2日 (火)

第632段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(9)~道の駅あしょろ銀河ホール21

 16:40頃、『道の駅あしょろ銀河ホール21』に到着。ここはかつてのふるさと銀河線足寄駅だ。しかし、今は道の駅の内部にある線路の遺構だけが当時の面影を残している。
 また、足寄町は歌手松山千春の故郷でもあり、彼の碑やレコード、衣裳、写真などを展示したコーナーが設けられている。


20140728_p7285772r
↑『道の駅 あしょろ銀河ホール21』
  2004年北海道ちほく高原鉄道「ふるさと銀河線」の足寄駅舎として作られたが、
  2006年に「ふるさと銀河線」は廃止された。
  その後、リニューアルされ、足寄駅のホームの再現展示、松山千春コーナー、
  売店、レストランがある。
  2Fにはコンサートや講演会ができるホールがある。

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↑松山千春 『大空と大地の中で』 の 碑。
  手形の緑色のボタンを押すと同曲が流れる。

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↑上の碑の反対側。『松山千春の足跡』が書いてあるが、写真では、よく見えない(^^;。

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↑「ふるさと銀河線」の駅名のパネル

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↑同上

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↑同上

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↑線路の遺構。
  だが、壁は写真である。真下の線路は本物。

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↑上の写真の反対側。電車も壁に貼られた写真。電車の車体のデザインは
  松本零士原作「銀河鉄道999」のキャラクターが描かれている。


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(つづく)


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2014年12月 1日 (月)

第631段:北海道ツーリング記(2014/7/28)(8)~道の駅足寄湖

 15:50頃、『道の駅足寄湖』に到着。

 ところが、エーデルケーゼ館という喫茶店と売店は閉店していた。代わりにその隣の一回り小さい「レイクサイドあしょろ」というところで道の駅は営業していた。
 ここでスタンプゲット。スタンプと写真とトイレ休憩だけして14:10出発。

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↑1Fにチーズ工場、2Fに喫茶店と売店があったのだが、2013年10月31日で閉鎖
  した。特産のチーズの販売をしていたが、売り上げ不振のため運営していた
「あしょろ農産公社」が事業を停止して解散したためだという(ウィキペディアより)。

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↑道の駅になる前は「紅葉ふれあい公園」という名だったらしい。

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↑売店・レストランの営業中止を示す貼り紙

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↑入口には『レイクサイド241』と書いてある。

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↑中央より少し左上に足寄湖(活込貯水池)が見える。名前からすると、
  人造湖のようだ。


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(つづく)

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