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2014年6月

2014年6月30日 (月)

第477段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(29)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館の本館2階を見学中。。。   タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

 次の これは、なんだろう?

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『 車輪踏面ゲージ

  列車などを安全・快適に運行するためには、車輪の踏面(とうめん)のこう配や
 輪縁(りんえん)(フランジ)が規定された正しい状態を保っていることも重要です。

 このため、車輪の踏面はゲージを使って、規定値の範囲にあるかどうか計測さ
 れます。

 ここに展示されている「車輪踏面ゲージ」は、車輪踏面を計測するためのゲージ
 きちんとした値を示すかどうかを確認するためのゲージで、いわば、「ゲージの
 ためのゲージ」といえるものです。』

 なるほどね。
 展示されていたのは、車輪の一部を切り取ったものにゲージを当てていたのか。
 車輪の一部も含めて、何かの治具かと思った。(^^;


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2014年6月29日 (日)

第476段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(28)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館の本館2階を見学中。。。   タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

 次の これは、なんだろう?

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『 軌道用水準器

  2本のレールは、定められた間隔を保ち、平行である必要があります。
 また、2本のレールの高さは同じ=水平であることが基本です。

  ただし、カーブを走る時、遠心力で外に飛び出そうとしますので、カーブ
 の外側のレールを少し高くしてあります。このレールの高さの差を「カント」
 と呼びます。

  軌道用水準器は、レールが水平かどうかやカント量が定められた値であ
 るかどうかを計測するために使うものです。』

 なるほど。
 私は最初見たとき、レールの幅の長さを測る器具かと思ったんですけどね。
違いました。

(つづく)


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2014年6月28日 (土)

第475段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(27)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館の本館2階を見学中。。。   タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

 次の これは、なんだろう?
 信号機のようだけど。。。

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『転轍機(てんてつき)標識

  線路を枝分かれさせ、列車などの進行方向をかえるための装置を分岐器
 といいますが、その分岐器の一部で、線路が2つに分かれはじめるところ
 にあるのが転轍機です。

  転轍機は、基本的にいつも通行させる向きが決まっていて、それを「定位」
 といい、定位の逆を「反位」といいます。

  ここに展示されている転轍機標識は、どちら側にあるか運転士などに
 知らせるための標識で、転轍機が反位にあることを示しています。』

 転轍機とは、いわゆる「ポイント」のことですね。路線を変える装置。
 インターネットで検索すると、今でも転轍機標識は使われているところもある
 ようですけどね。。。

(つづく)


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2014年6月27日 (金)

第474段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(26)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館の本館2階を見学中。。。   タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

 次の これは、なんだろう?

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 解答の写真はブレて読みにくいが、解答は。。。

 『犬釘修正器

  犬釘とは、レールを枕木に取り付けるための釘のことで、釘の形が犬の頭部に
 似ていることから犬釘と呼ばれています。

  レールを取り替えるときには、犬釘を抜かなければなりません。この一度抜いた
 犬釘をもう一度使うために犬釘修正機を使用します。

  加工がしやすいようにあたため、左右や上部から圧力をかけて犬釘のかたちを
 整えます。』

 現在は枕木は使われなくなっているので、自然と犬釘も使われなくなっているとの
こと。
 今は、枕木ならぬ枕コンクリートというとこでしょうか。(^^;

(つづく)

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2014年6月26日 (木)

第473段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(25)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館の本館2階を見学中。。。   タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

 次の これは、なんだろう?

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 ちょっと答えの写真が暗いうえにぶれていて読みにくいのだけど。。。

『犬釘保持力検定機

 犬釘とは、レールを枕木に取り付けるための釘のことで、釘の形が犬の頭部
 に似ていることから犬釘とよばれています。

 犬釘保持力検定機は、犬釘がきちんとレールを枕木に固定しているかどうか
 を確認するためのものです。』

 なるほど。そういう器械か。
 ところで、これは博物館にあるけど、博物館行きのものなのかな。今はどう
やって保持力を確認するのだろう。

(つづく)

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2014年6月25日 (水)

第472段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(24)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館の本館2階を見学中。。。   タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

 次の これは、なんだろう?

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 『通票授受器

  通票閉そく方式で列車などを運行する場合に、駅で使用済みとなった
 通票を渡し、次の閉そく区間用の通票を受け取る必要があります。

  急行や特急などは、各駅には停まりませんので、走行しながら受け渡
 しをしなければなりません。

  そのため、通過駅では、使用済みの通票を、展示されている通票授受
 器に運転士が輪投げのように投げて渡します。

  また、次の閉そく区間の通票はホームの先端にある通票授受器に引っ
 かけられているものを受け取ります。』

  クイズ形式で、『これはなんだろう?』としているが、お子様には、この
 説明では難しいだろう。

  ウィキペディアの『閉塞(鉄道)』には、以下のように書いてある。


  『鉄の車輪を有する鉄道車両
は、ゴムタイヤの自動車よりも、はるかに
   制動距離が長いので、前方に別の車両を発見してからブレーキ操作
   をしていては衝突を防ぐことができない。

   そのため、線路を一定区間(閉塞区間)に区切り、1つの閉塞区間には
   同時に2つ以上の列車が入らない(入れない)ようにすることで、安全を
   確保している。』

  ウィキペディアには、カバンキャリアの受け渡しの写真もあるので、興味
  のある人は参考に見てみるといい。

  
  

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%89%E5%A1%9E_(%E9%89%84%E9%81%93)

(つづく)

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2014年6月24日 (火)

第471段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(23)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館の本館2階を見学中。。。   タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

  お子様用に、『これはなんだろう?』というコーナーがあった。
 さて、これはなんだろう。 だいたい予想はつくが…。

 って、目盛りのところに書いてあるじゃない。答えが。

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 『ボルト緊締値測定器

  線路はレール1本1本をボルトでつなげて長くしています。そしてつなげた
 レールを枕木にボルトで固定して、列車が高速で走行できる “道”として
 います。

  このボルト緊締値測定器は、これらのボルトがきちんと締め付けられて
 いるかどうかを測定するための器具です。』

 つまりは、トルクレンチなわけだが、現在でも使うと思うのだけど…。
 今のは、デジタル表示になっている、とか?

(つづく)


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2014年6月23日 (月)

第470段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(22)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館の本館2階を見学中。。。   タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

 これは、今では見かけない硬券を印刷するための型。入場券、乗車券、特急券、記念入場券を作るための切符の型だ。


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 ちょっとぶれているのは、ストロボ撮影をしていないから。

 これら硬券も、自動改札が普及すると消えていきましたね。

(つづく)


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2014年6月22日 (日)

第469段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(21)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館の本館2階を見学中。。。
  タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

懐かしいものを見つけた。
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 今の子供は知らないだろう。

 自動改札は、関東地方では、1927年銀座線に導入されたのが最初らしい。
 
磁気情報読み取り式は、1990年4月東京駅から導入され、一気に広がった、ということだった。

 今ではもう見ないよね。>入鋏(にゅうきょう)はさみ。

(つづく)


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2014年6月21日 (土)

第468段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(20)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館の本館2階を見学中。。。
  タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

 これは昭和30年代の駅事務室の様子を再現したものだという。

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↑左奥:コインBOX  中央奥:乗車券日付器  右奥:扇風機
  左手前:旗      右手前:計算機
  右奥の白い◇は、「停止位置目標」

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↑左:カンテラ(冬季にポイントの凍結を防ぐのに使用する)
  右:ひもとじ器

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↑左下:信号雷管、信号炎管  中央下:ストーブ


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(つづく)


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2014年6月20日 (金)

第467段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(19)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館の本館を見学中。。。
  タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

 2階を見てみよう。

 列車のエンブレムが飾られている。「つばめ」とか「さくら」とか、懐かしいねぇ。

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↑これらは、屋外展示場で飾られていたSL、機関車のエンブレム。

(つづく)


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2014年6月19日 (木)

第466段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(18)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館を見学中。。。
  タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

 本館に入ってみる。最初に目に入ってきたのは、復元された明治時代の客車だ。

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↑マネキン+音声で当時の駅を再現している。

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『明治時代の客車

 この車両は九州鉄道が設計した客車で、全部で47両製作されたもののうち37両目
 の車両です。

 国の鉄道(当時は鉄道院)の車両番号チブ37として明治42年(1909年)に誕生した
 この客車は、約20年間活躍した後、昭和4年(1929年)に耶馬溪鉄道(大分交通耶馬
 溪線)に譲渡されました。

 この客車は昭和46年(1971年)まで同線で活躍しました。その後、中津市の『汽車ポッ
 ポレストラン』で保存されていましたが、当館の建設にあたって寄贈され、生まれ故郷
 の小倉工場で開館に合わせて約95年ぶりに往事の姿に復元されたものです。

 車両諸元
 全長 8631m  幅2659mm  高さ 3581mm  重量 7.41t 』

(つづく)


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2014年6月18日 (水)

第465段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(17)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館を見学中。。。
  タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

 さて、屋外の展示車両は一通り見たので、本館に行ってみる。
 レンガ造りで古さを醸し出しているが、内部は新しそうだ。

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 説明書きを引用しよう。

『 旧九州鉄道本社屋

  1888年(明治21年)、九州最初の鉄道会社として「九州鉄道会社」が設立されました。
 この会社は1889年(明治22年)に博多~千歳川仮停車場間の営業を開始し、1891年
 (明治24年)に門司(現在の門司港駅)~高瀬(玉名駅)を開業した時点でここを起点と
 定め、ここから九州各地への鉄道網を形成しました。

  当初は博多に仮本社を置いていましたが、門司駅の開業と同時に本社として建て
 られたのがこの建物です。以後、鉄道院、鉄道省、日本国有鉄道、九州旅客鉄道株
 式会社などと名前は変わりましたが、一貫して鉄道の中枢機能を担う建物として使わ
 れてきました。

  門司港レトロ地区で保存されている建物の中でも、古いもののひとつです。

  所有者の変遷(抜粋)
  1891年(明治24年)  4月 九州鉄道会社
  1907年(明治40年)  7月 帝国鉄道庁九州帝国鉄道管理局
  1908年(明治41年) 12月 鉄道院九州鉄道管理局
  1920年(大正9年)     5月 鉄道省門司鉄道局
  1950年(昭和25年)  8月 日本国有鉄道門司鉄道管理局
  1987年(昭和62年)  4月 九州旅客鉄道株式会社 』

(つづく)


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2014年6月17日 (火)

第464段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(16)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館を見学中。。。
  タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

 次の車両展示は『14系寝台客車』。

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↑懐かしのB寝台

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↑廊下の天井に据え付けに鏡。

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↑廊下に折りたたみ式の椅子。手前に灰皿がある。
 昔は、喫煙、禁煙が別れてなかったんだね。

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↑洗面台

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↑中央の梯子は、中央の棒に収納することができる。

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『 14系寝台客車

  製造初年:1972年(昭和47年)
  製造社等:日本車輌

  特徴:寝台特急客車14系11は昭和47年(1972年)に2世寝台特急として日本
      車輌で製造されたものです。20系「さくら」「みずほ」などの置き換え用と
      して運転を開始した車両です。

      保存されている「スハネフ14系11」は床下にディーゼルエンジンを搭載
      しており、自車両を含む5両に電気を送ることができました。また、製造時
      は3段寝台客車で車掌室付きでしたが、昭和57年(1982年)から寝台が
      2段に改装されています。

      永きに渡り活躍しましたが、平成6年(1994年)に寝台特急「みずほ」、
      平成17年(2005年)には同「さくら」が廃止、平成21年(2009年)の「富士」、
      「はやぶさ」が廃止され、これが最後の運転となりましたが、九州では
      臨時列車として平成22年(2010年)まで活躍し、引退後は熊本車両セン
      ターで保存されていました。』

 ななつ星は庶民には高嶺の花。こういうB寝台でいいので、復活してくれないです
かね。
 日本縦断寝台特急とかでも作ればいいのに、と勝手に思ったりして(^^;。

 屋外に展示されている車両は、これで終わり。
 次は、本館に入ってみましょう。

(つづく)


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2014年6月16日 (月)

第463段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(15)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館を見学中。。。
  タイトルと内容が合っていない点はご容赦。まだ、門司にいるので。。。(^^;

 次の車両展示は『クハネ581-8』。

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『 クハネ581-8

  製造初年:1967
  製造社等:日立製作所・日本車輌

  特徴:世界初の寝台電車特急「月光」としてデビュー。
      昼間は座席特急として昼も夜も運転できる便利な特急用車両です。

      昭和45年(1970年)には仲間も増え「つばめ」、「はと」などの関西・九州
      間特急に使用されました。昭和59年(1984年)に小倉工場で普通電車
      に改造され交流電車715系(クハ7151)として生まれ変わり、おもに
      長崎、佐世保線で平成12年(2000年)まで活躍しました。

      廃車後は登場当時の特急塗装に戻され小倉工場に保存されていました。』

(つづく)

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2014年6月15日 (日)

第462段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(14)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館を見学中。。。

 次の車両展示は『クハ481-683』。


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↑車両後部から前方へ

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↑車両前方から後部へ

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↑化粧室

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 このボンネットタイプの特急は、見たこと、乗ったことがありますね。以前特急というとこのような形状、カラーリングでしたね。

『 クハ481-603

  製造初年:1969
  製作社等:日本車輌

  特徴:昭和33年(1958年)に登場した電車特急「こだま」型の発展型で、
      熊本電化にあわせて誕生したのが交流・直流の両方で運転で
      きる481系です。

      昭和44年(1969年)にクロ481-5として誕生、東北地方で活躍
      していましたが、昭和58年(1983年)に鹿児島車両所に配属とな
      り、普通座席車へ改造されてクハ481-603と車号が変わりま
      した。

      九州では特急「にちりん」、「かもめ」、「有明」として使用されたの
      ち、平成9年(1997年)以降は小倉工場で保存されていました。』

(つづく)


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2014年6月14日 (土)

第461段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(13)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館を見学中。。。

 次の車両展示は『キハ07 41』。

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 さすがにこの車両は、今まで見たことがないし、乗ったこともないです。
 内部が木造。つり革も木製。網棚はロープになっています。

  古いですが、内装は手入れが行き届いて、綺麗ですね。
 車内を見学できるようになっています。土足厳禁で、スリッパに履き替えます。

 『 キハ07 41

  製造初年:1937
  製作社等:日本車輌

  特徴:戦前の代表的な機械式(クラッチで変速する方式)気動車で、連結運転の時は
      双方の運転士が合図しながら走っていました。昭和27年(1952年)にガソリン
      エンジンをディーゼルエンジンに変更。

      この車両は昭和32年(1957年)に豊後森機関区に配置され、宮原線で使用され
      ました。昭和44年(1969年)に引退となり豊後森機関区や大分運転所で大切に
      保管されていました。

      戦前に製造された同形車で原型を保っているのはこの車両だけです。』

(つづく)


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2014年6月13日 (金)

第460段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(12)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館を見学中。。。

 次の車両展示は『ED72 1』。


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『ED72 1

 製造初年:1961
 製作社等:東芝

 特徴:北九州電化で使用する交流電気機関車として登場。
     暖房用ボイラーを載せているため、車長が長く中央に
     動力の伝わらない中間台車があるのが特徴です。

     暖房が蒸気から電気に変わり、ボイラーも不要となった
     ため、旅客用に限定する必要もなくなり晩年は貨物列車
     にも使用されていました。

     この車両は試作機関車で他の同型機とは若干趣が異な
     っていますが、九州発の交流電気機関車として北九州市
     門司区の老松公園に保存されていました。』


 ボイラーを積んだ機関車というのがあったのですねぇ。

(つづく)


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2014年6月12日 (木)

第459段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(11)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、引き続き記念館を見学中。。。

 次の
車両展示は『EF10 35』。20140430_p4300275r

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説明書きにはこうある。

『 EF1035

 製造初年:1941
 製作社等:汽車会社、東芝

 特徴:昭和17年(1942年)の関門トンネル開通時にこの区間だけが孤立した電化区間と
     なり、トンネル専用のEF10型直流電気機関車が配置され、下関と門司で機関車
     がつけかえられました。


     昭和36年(1961年)に九州側が交流2万ボルト、本州側が直流1千5百ボルトの
     電化となり、交直両用機関車に役目を譲ることになりました。

     この機関車はその後、本州各地で昭
和54年(1979年)まで使用され、引退後は
     門司大里公園で保存されていました。 』

 中には入れなかったのが残念(^^;

(つづく)

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2014年6月11日 (水)

第458段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(10)~九州鉄道記念館

 オートバイは、九州鉄道記念館前の駐輪場に停めて、記念館を見学中。。。

 次の車両展示は『C59 1』。
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説明書きにはこうある。

『 C59 1

 製造初年:1941
 製作社等:汽車会社

 特徴:東海道、山陽本線の主力機関車として誕生。
     昭和31年(1956年)に門司に配属され、寝台特急「あさかぜ」を始め、急行「雲仙」

     などに使用され、昭和37年(1962年)には熊本に転属。
     この年に誕生した熊本発の特急「みずほ」も牽引しています。

     昭和40年(1965年)の熊本電化が完成した時点で、本線用で軸重が重く転属先が
     ないことから廃車となりました。

     同型の9両は解体されましたが、この車両は準鉄道記念物として小倉工場で展示
     保管されていました。
     廃車までに地球62周分を走行しています。』

(つづく)

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2014年6月10日 (火)

第457段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(9)~九州鉄道記念館

 9時ぴったりに『九州鉄道記念館』に入る。こういう施設は、よく道の駅などに割引券を置いてあったりするのだけど持っていないので、300円払う(実際に割引券があるかは知らない)。

http://www.k-rhm.jp/

 さて、まずは、車両展示場を見てみよう。

 いちばん目を惹くのは、やはりSLだ。


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↑59634号

 画面全体が黒っぽい被写体を写した場合、黒がグレイとして写し込まれてしまう。


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↑そこで階調をローキーにして撮ってみる。黒が黒として表現されたが、背景の屋根も黒のため、潰れてしまった。

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説明書きを引用しよう。

『 59634

 製造初年:1913
 製作社等:川崎

 特徴:9600型は初の国産貨物機関車で770両が作られました。その活躍の場は
     九州全域に及び、キュウロクの愛称で親しまれました。特徴は動輪上にボイ
     ラーがあるため、車体高が高いことです。

     この機関車は昭和49年(1974年)に米坂線から後藤寺機関区に転属してきま
     した。

     遠くやって来た機関車はその番号から「ごくろさんよ」とファンの間では呼ばれ
     ていました。

     筑豊地区で働いたのは1年足らずでしたが北九州地区最後の蒸気機関車の
     1両となっています。』

 機関車の番号は必ず“C”や“D”が付いていると思っていた。数字だけのプレートの機関車はあまり見たことがない気がする。

(つづく)

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2014年6月 9日 (月)

第456段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(8)~九州鉄道記念館

 JR門司港駅前の観光案内板によると、『九州鉄道記念館』は、門司港駅から400mの距離にあるという。

 熱烈な鉄道ファン、というわけではないけれど、興味があった。

 今はオートバイの荷台にキャンプ道具を積んで、旅をしているのだけど、鉄道利用の旅も悪くない、と思っている。ただ、鉄道の旅は、現地に着いた後の機動力がないのが、唯一最
大の欠点。それでツーリングという選択肢になる。

 私が高校生のときは、寝台列車に乗って旅をしたこともある。まぁ、自分で稼いだお金で行ったわけではないので、何回も行けたわけではないけれど。

 でも、情緒があっていいよね。特に寝台列車は。

 
現存するブルートレインは上野~札幌を結ぶ北斗星だけ。それも2015年度末の北海道新幹線の開業に合わせて廃止される予定。寂しい限り。
 寝台車1両を作るのにもかなりの金額がかかるそうで、老朽化だけが廃止の理由ではないようだけど。
 ただ、JR九州の “ななつ星”のように高級寝台列車もあることだし。
 細く長くでもよいので、ブルートレインも残しておいてもらいたいものですね。

 そうだ。日本一周をする寝台列車なんて作ったらどうだろう。

 まぁ、それはともかく。

 九州鉄道記念館へ行ってみることにする。


 オートバイは、そのままにしていこうと思ったが、駐車場に停めているわけではないので、わずか400mの距離だが、九州鉄道記念館の駐車場まで乗っていく。

 現在時刻 8:40。 9時から開館なのでまだ開いていない。

 その間に館の周りの写真を撮ろう。


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↑九州鉄道記念館は9時~17時が開館。最終入場は、16:30。
 料金は、大人300円。
 紫色が本館。水色が車両展示場、緑色がミニ鉄道公園。

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↑九州鉄道記念館全景

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↑右の建屋が入口。まだ開館前なので、シャッターが閉まっている。

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↑機関車の先頭車両の運転席だけ保存してあった。

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↑旧0哩(マイル)標

 『ここは九州鉄道が明治24年(1891年)に門司駅を開業したとき、九州鉄道(鹿児島本線)の起点と定めたところです。
  九州の鉄道網の形成の原点となった場所です。
  その後、大正3年(1914年)に駅が今の位置に移り、跡形がなくなってしまいましたが、鉄道百年を記念して標識が埋められました。鉄道記念館の開館にあたって旧0哩標として立体的に復元しました。』


(つづく)


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2014年6月 8日 (日)

第455段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(7)~門司港レトロ

 オートバイは、JR門司港駅近くに停めて、門司港レトロを散策中。
 門司港レトロを見て回るのは、これを最後にしよう。
 この後、行きたいところがあるし。。。


 さて、現在位置は、第451段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(4)~門司港レトロ  の一番最初に出てくる門司港レトロ案内MAPのJR門司港駅の対面、旧門司三井倶楽部の前にいる。

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 開館は9時からなので、まだ門が開いていなかった。

 門の前にある説明書きには、以下のように書いてあった。

『国指定重要文化財 旧門司三井倶楽部
    大正10年(1921)竣工

旧門司三井倶楽部は三井物産門司支店の社交倶楽部として、現在の門司区谷町に建設された。

設計者は、当時九州建築界の若きリーダーであった松田昌平である。

桟橋通りを隔てた向かい側の旧JR九州第一庁舎の設計者は弟の軍平であり、半世紀以上の時を経て兄弟の設計作品が相見える状況になったことには、一種のロマンを感じざるを得ない。

竣工直後の大正11年(1922)には、かのアインシュタイン博士夫妻も宿泊している。なお、訪日途中の船上にて「ノーベル物理学賞」受賞の報を受けたことにより夫妻の日本滞在は誠に有意義なものとなったことが予想される。

この建物は木造2階建ての本館(洋館)と平屋の附属屋(和館)から成っており、本館の霧妻屋根、切妻型の屋根窓 さらには外壁の柱梁の骨組みを外にみせるハーフティンバー形式が外観上の美しさを際立たせている。』

 開館時間は9:00~17:00
 1Fはレストラン三井倶楽部、多目的ホールになっている。入るだけなら無料だ。
 2Fは、
  ◆アインシュタインメモリアルルーム:大正11年、アインシュタイン博士が宿泊した由緒ある部屋を家具や浴室に至るまで当時のままに再現。

  ◆林芙美子資料室:門司区生まれの作家・林芙美子の直筆原稿書簡や愛用品の数々、林芙美子が描いた絵画など200点を展示。

 2Fは、100円の入場料がかかる。

 ここは外から写真を撮るだけにして、次の目的地に向かおう。ただ、オートバイではなく、歩いて、ね。

 
(つづく)


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2014年6月 7日 (土)

第454段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(6)~門司港レトロ

 オートバイは、JR門司港駅近くに停めて、門司港レトロを散策中。
 現在位置は、第451段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(4)~門司港レトロ  の一番最初に出てくる門司港レトロ案内MAPの④と⑤の中間地点にいる。
 

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 後方は門司港レトロ展望室。31Fが展望室になっている。
 手前は国際友好記念図書館。

第61段:山口県ツーリング記(2013/4/28) (1)~門司港レトロ

にも出てきた。


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 説明書きには、以下のように書いてある。

『 北九州市立国際友好記念図書館

  古くから、門司港は、九州の玄関口として、また大陸貿易の拠点として栄え、特に大連市との間には重要な国際航路がありました。

  この国際友好記念図書館は、大連市と北九州市の有効都市締結15周年を記念して、両市文学的・歴史的に意義のあるシンボルとなるように、大連市にある歴史的建造物を文献資料や実測調査を基に建設当時の近い形で複製建築しました。

  モデルとなる大連市の歴史的建造物は、1902年に東清鉄道汽船会社の事務所として建築され、1907年には大連倶楽部、1926年に日本橋図書館として利用され現在は集合住宅として使用されています。

  複製建築にあたり、外壁の石や煉瓦は、大連市で加工製作したものを使用しています。

  現地調査から完成までの長期にわたり、大連市の多くの方々のご協力を得た事をここに感謝いたします。

                                         1994年12月竣工』

 1階は、中華レストラン「大連あかしあ」、2階は中国・東アジアの文献を収蔵した図書館、3階は旧満州関連の資料展示室になっている。

 開館時間は9:30~19:00。土・日・祝日は18:00まで。
 休館は、月曜(祝日除く。ただし、館内見学は可)、館内整理日、12/29~翌年1/3。

 現在の時刻は、午前8時くらい。まだ開館していないので、内部には入れなかった。

(つづく)

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2014年6月 6日 (金)

第453段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(5)~門司港レトロ

3 オートバイは、JR門司港駅近くに停めて、門司港レトロを散策中。
 現在位置は、昨日(第451段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(4)~門司港レトロ
)の一番最初に出てくる門司港レトロ案内MAPの④の位置にいる。

 『旧門司税関』だ。赤いレンガ造りの建物が目を惹く。


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例によって、説明書きがあるので、引用してみよう。

『 旧門司税関庁舎 

 門司港は、明治22年(1989年)の開港以来、九州の玄関口として、また神戸、横浜に並ぶ国際貿易の拠点として、近代日本の発展を支えてきた港です。街なかに残る数多くの歴史的建造物が往時の繁栄を物語っています。

 この建物は、明治45年(1912年)に門司税関庁舎として建てられ、15年間使われましたが、昭和2年(1927年)に税関の新庁舎が西海岸通り(現在の門司港湾合同庁舎地)に移されましたので、その後、民間に払い下げられ、事務所や倉庫などに使われました。

 この「旧門司税関」は、赤レンガ造りの木骨構造で、ルネサンス様式の美を追求した極めて優れた建築物であり、しかも、明治、大正、昭和の門司港の変遷を見守ってきたシンボル的存在であったことから、北九州市が取得し、市民の憩える場所として平成6年(1994年)に修復しました。

 関門海峡の美しく雄大な自然の中で、数々の歴史を刻んできた赤レンガのたたずまいは、現在によみがえり、門司港レトロ施設の一つとして新たな歴史を刻もうとしています。』


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もう一つ別の説明看板があった。この看板は新しく、2013年に設置されたものらしい(書いてある内容から)。

『 旧門司税関

  旧門司税関は、明治42年(1909年)門司港が一般開港に指定され門司税関が発足されたことを契機に、明治45年(1912年)、妻木頼黄(つまきよりなが)の指導のもと、建築技師、咲寿栄一により設計され、税関庁舎として昭和初期まで使用されていました。

  その後民間に払い下げられ事務所ビル、倉庫として利用されていましたが、後に倉庫として利用された際に、建物の一部が撤去され、窓もブロックで閉鎖されたため、建設当時の姿を感じさせる建物とはいいがたいものとなっていました。

  しかし残された御影石による装飾などから、この建物が当時非常に優れた建築物であり、門司港地区の多くの歴史的建造物の中でも明治時代の赤レンガの大変貴重な建物であることが分かりました。

  特に指導にあたった妻木頼黄による建物で現存する物としては、非常に貴重な建物であることも併せて確認できました。

  そこで運輸省の港湾環境整備事業を活用し、平成4年(1992年)度から平成6年(1994年)度にかけ、竣工当時の外観に復元するよう、また内部についても多くの人が利用できるよう保存・改修工事を行いました。

  また平成25年度(2013年)には、レンガの劣化部の補修、構造体の補強など再び改修工事を行い施設の長寿命化を図りました。

                                  北九州市 港湾空港局

妻木頼黄(つまきよりなが):明治17年(1884年)コーネル大学造家学科卒業
                  大蔵省臨時建築部長兼大臣官房営繕課長等
                  官僚建築家として官庁営繕の雄といわれた。

                 主な作品-
                  日本のデザイン、東京商業会議所(現存せず)
                  横浜正金銀行本店(現 神奈川県立博物館)
                  横浜新港埠頭倉庫(通称 横浜の赤レンガ倉庫)

咲寿栄一(さくじゅえいいち):明治42年(1909年)東京帝国大学工科大学建築科卒業
                  卒業後すぐに大蔵省臨時建築部技師となるが、30才の
                  若さで夭折(ようせつ)した。俳人でもあり、ホトトギス派
                  に属していた。

                 主な作品-
                  岐阜県庁舎』

 現在は、1階は天井吹き抜けのあるエントランスホール、休憩室、喫茶室「レトロカフェ」、展示室、2階はギャラリーと関門海峡や門司港レトロを一望できる展望室となっている。

 ところで、ブログを書いていく中で、私の撮る写真よりもきれいな写真があったので、URLを紹介しておこう。

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/page/kankou/sozai/index01.html


(つづく)

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2014年6月 5日 (木)

第452段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(4)~門司港レトロ

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 上の写真は門司港レトロの案内MAP。旧大阪商船から歩いてきて、現在③の場所にいる。

 『ブルーウィングもじ』という跳ね橋だ。

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 文字通り、青い橋なのだが、上の写真は、背景に露出があってしまって、橋の色が黒くつぶれてしまっているけど(^^;。 完成は1993年10月。

 上の説明書きによると…

『  ブルーウィング もじ
   BLUE-WING MOJI

   西海岸地区再開発事業の一環として、門司第一船溜まり周辺の回遊性を高めるために、門司港の新浜地区と西海岸地区の間に設けられた歩行者用の可動橋です。

   開閉のしくみ
   -親 橋-
  ①主塔塔頂の滑車にかけられたワイヤーロープを電動モーターにより巻き取ります。
  ②動滑車の原理により主塔が陸側に引っ張られ、主塔と一体となっている桁がテコの原理により上がります。

   -子 橋-
  ①橋台に設置した油圧装置が、子橋の桁端下部の突起を押します。
  ②テコの原理により、子橋の桁が上がります。

  施設概要

  形式:跳開式可動橋(両開き、非対称)
  橋格:歩道橋
  全長:108.1m
  うち可動部分:親橋(南側) 24.1m(70t)
                ワイヤーロープウィンチ式
           子橋(北側) 14.4m(20t)
                油圧シリンダー押し上げ式
  水路部分:29.0m
  支間長:35.8m
  全幅員:4.5m
  桁下高さ:5.1m(平均干潮面から)

  このはね橋は、運輸省の港湾改修事業により実施されました。』

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 橋が開く時間は上のようになっている。

(つづく)


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2014年6月 4日 (水)

第451段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(3)~門司港レトロ

1 第448段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(2)~JR門司港駅 で出てきたJR門司港駅前の案内看板は、このようになっている。
 ちょっとこの辺
りを散策してみよう。

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 まずは、JR門司港駅の建物一つを挟んで、すぐ前にある、旧大阪商船ビル。

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説明書きを引用してみよう。

 『北九州市 旧大阪商船
  (大正6年建築 1917)

  旧大阪商船(株)の門司支店として建築され設計者は、河合幾次。
 
 この建物は木造二階建(一部レンガ型枠コンクリート造)で、屋根に設けられた大きなアーチを配した隅角部の窓と、その上部の八角型の塔屋はドイツ・オーストラリアで開花したゼツェシオンの影響を受けたと言われている。
 当時としては、化粧レンガの色鮮やかさとヨーロッパ風の塔屋を持ったこの建物は、他を寄せ付けない門司港の象徴的な建物であった。』

 現在、1Fは海峡ロマンホール、2Fは『わたせせいぞうと海のギャラリー』と門司港アート村ギャラリー『海のマチエール』になっている。

 オレンジのラインと、八角形の塔屋が目を惹く、JR門司港駅と共に、別府を代表する建物。

(つづく)

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2014年6月 3日 (火)

第450段:商船三井フェリーの予約(2)

 前回、5月26日のブログ、 第442段:商船三井フェリーの予約(1) で今夏の北海道ツーリングのための往路フェリーの予約に成功したと書いたけど。

 
昨日(6月2日)、復路の予約をした。商船三井フェリーの予約はインターネットからなので、簡単だ(電話予約もできるけど)。

 8月2日18:45 苫小牧港発 ⇒ 8月3日14:00 大洗港着  の夕方便の予約ができた。

 ところで。
 予約をする際、一つ気を付けなければならないことがある。

 出航日、出航時間、客室の種類はそうそう間違わないと思うのだけど、意外と確認を忘れるのが、行先。

 大洗⇒苫小牧 か、苫小牧⇒大洗 か。

 以前もその確認を怠って、行先を間違ったまま予約したことがあった。
 これから予約する方は、気を付けて。

(つづく)


 
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2014年6月 2日 (月)

第449段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(2)~JR門司港駅

 門司に到着するまで、早朝ということもあって、オートバイに乗っていると結構寒かった。上はいいが、下はズボンの裾から冷たい風が入ってきた。

 6時のNHKラジオの天気予報によると、今日の九州北部は曇り。ところにより一時雨だそうだ。九州南部は午後から晴れるということなので、天気としては回復傾向らしい。
 

 7時過ぎ、JR門司港駅の前に到着。昨年来た時もそうだったが、JR門司港駅は未だに改装工事中だった。見学者用のデッキが新たに作られていたが、9時からしか上れない。もっとも見学したところで、どうということはないのだけれど。

 まずは、昨年も見たが、(
第61段:山口県ツーリング記(2013/4/28) (1)~門司港レトロ )情報収集のため、JR門司港駅に入ってみよう。

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↑JR門司港駅前にある観光案内看板の裏側。

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↑わたせせいぞう氏のイラストが目を引く。後方には、門司港駅の駅舎が描かれている。

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↑JR門司港駅の駅舎は、昨年の写真を見ると(第61段:山口県ツーリング記(2013/4/28) (1)~門司港レトロ 参照)、昨年の同じ時期には、遠目で駅舎の2階部分が見えていたが、現在では工事用足場と壁にすっぽりと覆われている。 完成は2018年だそうである。

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↑門司港駅は、JR九州鹿児島本線の起点駅。

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↑帰り水


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↑もっとも今は使う人はいないようだ。 水が出るかの確認はしなかったが。それに後方の建屋内に水道があるので、使うとしたらそちらだ。

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↑駅舎のすぐそばにある動輪。何も説明書きはなかった。

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↑工事用フェンス

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↑この姿が見られるのは、2018年まで待たねばならない。

(つづく)


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2014年6月 1日 (日)

第448段:大分県ツーリング記(2014/4/30)(1)~新門司上陸

 4:10頃、甲板上で音がして、目が覚める。甲板員が入港の準備をしているのだろう。まだ、早いと思い、そのまま寝る。

 だが、一度起きてしまうとなかなか眠れない。そのうち周りではゴソゴソ起き出す人もいて、結局4:30頃、起きることにした。

 荷物をまとめたり、使った毛布を畳んだりしていると、4:58頃男性スタッフが

 『まもなく入港ですので、下船の準備をお願いしまーす』と起こしに来た。

 洗顔などを済ませ、下船の準備をする。

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↑新門司港の朝焼け

 5:35頃、下船OKの船内放送が流れる。オートバイのあるCデッキへ移動する。
 
 船内ではあまりに早い時間なので、うどん屋はやっていなかった。

 5:48、新門司上陸。

 外は曇り空ながら雨は降っていない。

 乗ってきたフェリー “おーしゃんいーすと”の写真を撮ったあと、フェーリーターミナルの1Fにテーブルがあるので、ここで買い置きしてあったパンと野菜ジュースで朝食にする。

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↑オーシャン東九フェリーのスタンダードフェリー『おーしゃんいーすと』。トレーラーなどの大型車は船首側、普通車、オートバイは左舷側から下船する。


 トイレも済ませ、 “おーしゃんいーすと”をバックにセローの写真を撮ってから、とりあえず門司方面へ。6:48出発。

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↑新門司港 『オーシャン東九フェリー  ようこそ北九州へ』の看板

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↑『オーシャン東九フェリー  徳島・東京行』の看板。後方は乗ってきた『おーしゃんいーすと』

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↑『おーしゃんいーすと』を背景に記念撮影

(つづく)


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