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2013年11月

2013年11月30日 (土)

第265段:The 43rd TOKYO MOTOR SHOW 2013(7)~HONDA雑感

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↑CRF450RALLY TEAM HRC

 雑感というほどのものでもないのですけど。。。

 自分がセロー(YAMAHA)というデュアルパーパスというかオフロードというか、のバイクを乗っているので思うのですけど、デュアルパーパスが少なくなりましたね。

 HONDAのHPを見ると、デュアルパーパスは、

  ・FTR
  ・CRF250L
  ・CRF250M

の3種しかないです。

 かつては、AX-1、Degree、XR250、XRバハ、XL600V TRANSALP、アフリカツイン、SL230などなど結構充実していたのに。。。

 最近のトレンドとして、大型バイクやスクータータイプが人気なんでしょうか。

 今回のHONDAブースでオフ車は、上述の写真の 「CRF450RALLY」 だけしかありませんでした。もともとこれは、ダカールラリー用の車体ですから、一般には販売されないでしょうしね。。。

 寂しい。。。(-_-;

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2013年11月29日 (金)

第264段:The 43rd TOKYO MOTOR SHOW 2013(6)~HONDA

 第43回東京モーターショー HONDAブースから。

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CBR250R <ABS> Special Edition
参考出品(市販予定車)

全長      2,035mm
全幅       720mm
全高      1,120mm
排気量     249cm3
エンジン種類 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒

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CBR250R スポーツベース車
参考出品(市販予定車)

全長      2,035mm
全幅       720mm
全高      1,120mm
排気量     249cm3
エンジン種類 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒

(つづく)

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2013年11月28日 (木)

第263段:The 43rd TOKYO MOTOR SHOW 2013(5)~HONDA

 第43回東京モーターショー HONDAブースから。

 これは、CRF450RALLY TEAM HRC。
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 次は、RC213V  Repsol Honda Team。
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 RC142。

 初出場のマン島TT 125ccクラスで6位に入賞(谷口尚己)。

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(つづく)


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2013年11月27日 (水)

第262段:The 43rd TOKYO MOTOR SHOW 2013(4)~HONDA

 第43回東京モーターショー2013 HONDAブースから。

 こちらもCTX1300。
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参考出品
(市販予定車)

CTX1300

 全長  2,380mm
 全幅  940mm
 全高  1,170mm
 排気量 1,261cm3
 エンジン種類 水冷 4ストローク DOHC 4バルブ V型4気筒

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次は、スクーター。DUNK(ダンク)。
フロントはディスクブレーキ。
ACC電源搭載でスマホも充電できるという。
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(つづく)

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2013年11月26日 (火)

第261段:The 43rd TOKYO MOTOR SHOW 2013(3)~HONDA

 第43回東京モーターショー2013。 HONDAブースのつづき。

CTX1300。

“Comfort Technology Experience”コンセプトから生まれたCTXシリーズのトップエンド、既存のイメージを超える迫力と洗練のデザインを融合したクルーザー。(HONDAのHPより)

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次は、NC750X。市販予定車です。
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(つづく)


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2013年11月25日 (月)

第260段:The 43rd TOKYO MOTOR SHOW 2013(2)~HONDA

 昨日書いた通り、11月23日に第43回東京モーターショー2013に行ってきました。

 HONDAブースです。

 これはゴールドウィングF6C。 市販予定車です。
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次は、言わずと知れたGOLDWING<エアバッグ・ナビ>。
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 諸元:全長       2,630mm
      全幅           945mm
     全高         1,525mm
     車両重量     417kg
     排気量      1832cm3
     エンジン種類   水冷4ストローク OHC 水平対向6気筒
     変速機型式   常時噛合式5段リターン
     燃料タンク容量 25L
     燃料消費率   20.0km/L(60km/h定地走行テスト値)
      メーカー希望小売価格  \2,341,500

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次は、CTX700N。今年7月11日に発売にされた新型。
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(つづく)

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2013年11月24日 (日)

第259段:The 43rd TOKYO MOTOR SHOW 2013(1)~HONDA

 11/23(土)~12/1(日)、お台場の東京ビッグサイトにおいて、第43回東京モーターショー2013が開催されています。

 11/23は一般公開初日になりますが、見に行ってきました。そのときの模様を伝えるため、 “北海道ツーリング記2013 ”は、ちょっとお休みです。

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 HONDAブース。場所は「西2ホール」。かなり広々とした感じ。

 まず、「カブ」です。
 「初代カブ」 と 「カスタマイズコンセプト車」が飾られていました。初代カブは写真を取り損ねました。(-_-;
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 CROSS CUB。カスタマイズコンセプト ということなので、市販されるか微妙。スタイリッシュなライトとメーター部。カブとは思えない。
 
  後日談:てっきり新型車かと。すでに市販されていたんですね。>CROSS CUB

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 次にGROM(グロム)。

 諸元:全長       1,710mm
      全幅          755mm
     全高        1,010mm
     車両重量     102kg
     排気量      124cm3
     エンジン種類   空冷4ストローク OHC 単気筒
     変速機型式   常時噛合式4段リターン
     燃料タンク容量 5.5L
     燃料消費率   63.2km/L(60km/h定地走行テスト値)
      メーカー希望小売価格  \309,750
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 こちらも市販車でした。


(つづく)

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2013年11月23日 (土)

第258段:北海道ツーリング記(2013/7/30) (9)~道の駅 みなとま~れ寿都

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↑歴史の街並み

  “道の駅 みなとま~れ寿都 ” の屋外に寿都の歴史を書いたパネルの展示がある。

 まぁ、旅人でも地元の人でもあまり気にとめないだろうけど。

 『歴史の街並み     Story of  Suttu

  寿都は鰊(ニシン)漁で栄えた町です。鰊が群来(くき)て※浜に寄せると白子で海が真っ白になり、棒を立てても倒れないと喩(たと)えられたほどで、町は鰊漁に携わる人々で賑わいました。

  1903年(明治36年)の11万6,672石(87万5,040トン)をピークに漁獲高は次第に減っていき、昭和20年代で鰊漁は姿を現さなくなってしまいました。

  現在は当時の面影も少なくなりましたが、現存する当時の遺構や、その趣を残しつつ新しくなった街並みを訪ねてそぞろ歩きをしてみませんか。』

  下の写真には、『寿都市街 (明治42年(1909年)頃)』と書いてある。

※群来(くき):魚が産卵のために沿岸に大群で来ること。特に、ニシンについていう。


この続きは、第304段:北海道ツーリング記(2013/7/30) (10)~道の駅 みなとま~れ寿都 になります。


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2013年11月22日 (金)

第257段:北海道ツーリング記(2013/7/30) (8)~道の駅 みなとま~れ寿都

 さて。これからの予定だが、出発が遅かったことが響いて、距離が稼げていない。

 このままでいくと、この後、弁慶岬を経由し、江ノ島海岸でキャンプをする、ということになりそうだ。0円マップによると、この海岸に無料のキャンプ場がある。波の音を聞きながらのキャンプもいいな。 もっとも、海辺のキャンプは天気が良い日にしかできないけど。
 

 風呂は、5kmほど離れたモッタ海岸温泉旅館に行くことにしよう 

 ピザを食べた後、少しテーブルでうたたねしてしまった。疲れが残ってるのかな。

 現在14:42。

 もうこんな時間! 先を急ごう。
 

 15:11頃。『道の駅 みなとま~れ寿都(すっつ)』着。ネーミングは「港」と「皆停まれ」をかけてるのかな? 事実、寿都漁港のすぐ隣にこの道の駅がある。

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↑道の駅 みなとま~れ寿都

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↑上の写真とは反対側の入口付近にあるモニュメント。 錨かな?

  モニュメントの中に説明書きがあるので、例によって引用してみよう。

 『寿都町はニシン漁によって栄えた町であり、記録上に地名がでてくるのは、寛永9年(1669年)、シャクシャインの乱の記録の中に、「このころスッツ、オタスツ、イソヤは商場所ができていて、交易が盛んだった」と記されている。

 豊富なニシンを背景に、集落を形成していたとみられ、これが寿都町の始まりとしている。

 明治2年(1869年)には、寿都、歌棄、磯谷それぞれの商場所は、場所請負人によってしきられ、漁具・漁船の改良による生産拡大のほか、道路の開削や土地の開発、漁港、船澗、袋澗の改良、子弟の教育など地域に大きく貢献し、千石場所として確固たる地位を築いている。

 このようにニシンがもたらした遺産は、歴史や芸術文化、食文化面など各地に確かな足跡を残している。

 後志西海岸地方の玄関口としてもっとも早くから開け、
 「北海道建網(行政網)漁業発祥の地」として十七統の大綱を有し、明治36年(1903年)には積丹、小樽に次いで三番目の最大漁獲高を記録している。

 当時の面影として鰊御殿や佐藤家、土蔵などが文化遺産として残されており、ニシン全盛期を追想し、この文化を後世に引き継ぐとともに、地域活性化に繋げる証として、この標柱が設置されました。

 忍路高島およびもないが
            せめて歌集・磯谷まで

            設置月日  平成20年4月吉日
            設置者    寿都町観光協会  』

(つづく)

 

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2013年11月21日 (木)

第256段:北海道ツーリング記(2013/7/30) (7)~道の駅 くろまつない

 13:05頃、『道の駅くろまつない』着。ここで昼食にしよう。
 ここのレストランはtoit vert Ⅱ(トワ・ヴェール・ドゥー)。その中のピザ専門店ピザドゥ。

 うーん。別にピザを食べたかったわけではないのだけど。。。けど、仕方ないな。
 他に食べるものがない。

 “マルゲリータ ドイツ風 S ” というのを頼んだ。800円也。
 なぜなら、いちばん安いから(^^;。

 味は、まぁまぁかな。

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↑道の駅くろまつない。ここのレストランはtoit vert Ⅱ(トワ・ヴェール・ドゥー)

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↑マルゲリータ ドイツ風 S 。 直径は約20cm。

(つづく)

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2013年11月20日 (水)

第255段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/30) (6)~道の駅 らんこし・ふるさとの丘

 11:40。ニセコ町宮田ビューポイントパーキング着。

 後方羊蹄山を見てみる。けれど、山の上は雲に覆われている。これは、登っても下界の視界が得られないということだ。一応写真に撮っておく。11:50出発。

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↑後方羊蹄山は雲に覆われている

 12:10。蘭越町のホクレンガソリンスタンドで給油する。ここはセルフ式なので、周りの他のGSより3円安く、152円/Lだった。フラッグも売っているが、道南はどこでも黄色のフラッグ。もうGETしているから、このまま出発。12:15。

 12:25、『道の駅 らんこし・ふるさとの丘』着。スタンプを押す。この道の駅の規模は小さい。レストランというより食堂はあるが、メニューが少なそうなので、ここでは食べないで、次の道の駅、『くろまつない』に行こう。ちょっと朝食用の残りのパンで腹ごしらえ。

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↑道の駅 らんこし・ふるさとの丘

 12:50出発。

(つづく)


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2013年11月19日 (火)

第254段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/30) (5)~JR倶知安駅

 道の駅や鉄道の駅には、いろいろな情報があるので、立ち寄ることが多い。
 パンフレットや付近の地図など。

 あと、記念にスタンプを押してくる。

 ということで、倶知安駅の周りの写真を撮った後、駅構内に入ってみる。

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↑倶知安駅構内

 パンフレットでめぼしいものは無かった。

 構内には、電光掲示板があったりして、結構近代化が進んでる。でも、改札は自動改札ではなかった。それを導入するほどには乗降客がいないのかな?

 さて。

 トイレを済ませ、このあとのルートを確認して、11:20出発。

 弁慶岬方面へ向かう。

(つづく)

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2013年11月18日 (月)

第253段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/30) (3)~JR倶知安駅

 第252段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/30) (3)~JR倶知安駅 のなんだかよく分からない彫刻からそれほど離れていないところに石川啄木の碑がある。

 はて? なぜこんなところに? と思って碑に刻まれた短歌を詠むと、 “倶知安 ”の文字が出てくる。

 
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  “   啄木

    真夜中の 倶知安驛(えき)に 下りゆきし

    女の鬢(びん)の 古き痍(きず)あと ”

 では、石川啄木がこの短歌をどういう状況で詠んだのか、がこの石碑の傍らにあるもう一つの石碑に書かれている。

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  “石川啄木が函館から小樽に向かう列車で、真夜中の倶知安駅を通ったのは、明治40年(1907)9月14日の午前1時過ぎである。

  啄木はこの時の印象を短歌に詠んで、歌集「一握の砂」(明治43年12月)に収めた。

  鬢(びん:頭の左右側面の髪)に古い痍(きず)あとのある女は、実景であったのか、それとも真夜中の倶知安駅のイメージにふさわしいものとして、あるいは職を求めて旅するみずからの心象として創り出したものであったのかは、定かではない。

  当時の倶知安村は開墾が始まって15年たったばかりであった。

  駅前通りはようやく開通したものの電灯はともっていなかった。

  この夜駅を降りた人たちの見上げた空に、王者の象徴・農耕の星として親しまれてきた<すばる>が輝くまでには、まだすこしの間があった。”

(つづく)

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2013年11月17日 (日)

第252段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/30) (3)~JR倶知安駅

 旭ヶ丘公園キャンプ場のすぐ近くにあるJR倶知安駅に立ち寄り、いつもの駅舎を背景にしたバイクの写真を撮った。それが以下の写真。

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↑JR倶知安駅

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↑JR倶知安駅前にある水飲み場

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↑上の水飲み場はジャガ太くんをイメージしたものだそうです。

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↑やはり、倶知安駅前にある水飲み場。
  えー。。。 “昴”と書いてあるけど。彫刻の題名と実際の彫刻の繋がりが全然分からない。この彫刻には何の説明書きもなかった、と思う。

(つづく)

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2013年11月16日 (土)

第251段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/30) (2)~旭ヶ丘公園キャンプ場にて

 朝食を炊事棟でとっているときだった。

 同じキャンプ場でキャンプをしていた20代後半と思われる若者から、声をかけられた。

 『この近くでバイク屋ってありませんかね? 見ませんでしたか?』
 『…』

 いや、そう訊かれても、こちらも地元人ではないし、バイク屋に気を付けて走っているわけではないし…。

 『倶知安の街なら、あるだろうけど…』

 そう答えるのが精一杯だ。ところで、なぜそんなことを?

 『どうしたの?』
 『実は…』

 と言って彼が語ったのは、バイクの故障だった。ブレーキが戻らなくなった、というのだ。なんでもキャンプ場内でちょっとバイクを動かそうとしていたときに立ちゴケし、そのときレバーを強く握り過ぎた、とか。

 そういうことってあるの…?

 『バイクレスキューを呼んだら?』

 ツーリングマップル(昭文社刊)の裏表紙に広告が出ている。会員ではなくても、即日入会できる、と書いてあるから、事情を話せば、来てくれるだろう。

 『それはもう呼びました。』
 

 あっ、そうなの?
 だったら、それを待つほかないじゃない。

 この近くのバイク屋の位置を聞いたところで、どうするつもりだったの?
 まぁ、そこは突っ込まなかったけど。
 

 あとは、レスキューに来た業者に任せるしかない。簡単な修理なら、その場で直せるだろうけど、そうでない場合は、まず、最寄りの提携バイク屋さんのところに持っていくことになる。

 そのため、レスキューはバイクを積めるトラックで来るはずだ。その場で直せるとは限らないからだ。
 

 私がここにいてもどうなるものでもない。彼に挨拶をして、旭が丘公園キャンプ場を後にした。

 10:15出発。

 (つづく)


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↑旭ヶ丘公園キャンプ場

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↑同上


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2013年11月15日 (金)

第250段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/30) (1)~旭ヶ丘公園キャンプ場にて

 腕時計のアラームは6時に鳴ったはずだが、全然気づかなかった。起きたのは、6:21。
 この辺りの日の出は、4:20頃なのだから、そのくらいから起き出してよいはずなのに。

 昨日、ではなくて今日、寝るのが遅かったからだろうな。理想的なキャンプ生活とかけ離れている。

 NHKラジオで天気予報を確認すると、檜山や渡島地方は、曇り。昼前まで時々雨。外は明るいが、日が出ているわけではない。これを書いているときにも雨がパラパラ降ってきた。
 倶知安の午前6時の気温は、20.7℃。今日最高気温は27℃だという。

 さて。どうするか。

 テントのフライシートを触ってみる。さっき雨が降ったと思ったのだが、意外にもフライシートは乾いている。

 空を見てみる。雲はあるが、比較的明るい。ところどころの雲の切れ目からは青空が見える。

 大雨で撤収困難であるならまだしも、雨が降っていないなら、動こう。

 7時のNHKラジオのニュースを聞いてから、撤収に動き出した。

 撤収の途中、テントのボトムやドカシーを乾かすのに時間を使う。 
 
 9時の時点でほとんど撤収が終わり、後はバイクに積むだけの状態になったところで、野菜ジュースにパン、ヨーグルトの簡単な朝食を取る。

 そのとき、同じキャンプ場でキャンプをしていたファミリーが炊事棟で朝食の洗い物をしていたのだが、炊事棟の流しを全部独り占め。

 なんなんだ? こりゃ?

 と思って、そのファミリーが話すのを聞いていると、どうやら中国人らしい。奥さんは日本人か日本語が堪能なのか、流暢な日本語と中国語を話すが、旦那さんは中国人のようだった。

 一通り朝食の片付けが終わると、今度は流しでレインウエアらしきものを洗い出した。

 まったく、ここまで露骨だと呆れる。

 中国では富裕層なのだろう。日本のレジャーを覚えて真似しているらしい。

 ただ、マナーまでは真似できていないようだ。

 因みに私は、仕事柄中国に行くことがあるので事情が分かるが、中国でキャンプなどできない。
 治安が悪いからだ。テントなんか張って野営しようものなら、間違いなく夜に襲われ、身ぐるみ剥がされるだろう。

 知っている限り、キャンプ場など中国にない。

 中国には、高層アパートやマンションが多い。高層アパートであっても窓、ベランダには鉄格子が入っている。かなり高い階まで。空き巣防止なのだろうけど、これじゃ牢屋に住んでいるようなものだ。

 それだけ治安が悪いということを示している。

 閑話休題。

 マナーの悪い中国人に関わるのも嫌なので、彼らの洗い物が終わってから、洗顔や歯磨きをした。

 (つづく)


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↑旭ヶ丘公園キャンプ場。 写真中央の据え付けの椅子に座っているのが、件(くだん)のファミリー

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2013年11月14日 (木)

第249段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/29) (9)~旭が丘公園キャンプ場

 旭が丘公園キャンプ場に着いたのが、17:30頃。すでに5~6つのテントが張られている。

 駐車場からすぐ近く、とはいかないが、30歩くらい歩いたところにテントを設営することに決めた。 

 と思った矢先、雨が降ってきた。ちょっと強い。止みそうもない。急いでテントを設営する。これでテントを濡らしてしまった。撤収が大変だ。

 18:30頃まで屋根がある炊事棟で雨が止むのを待っていたら、ようやく小雨になってきたので、風呂に行くことにした。

 風呂は、雑誌『HO』にあった “ホテルニセコアルペン”。坂道を登った終点にあった。つまり冬になれば、ホテルの目の前がゲレンデ、という立地なのだ。

 『HO』の割引券を使って、700円のところ、半額の350円也。

 内部は、内風呂とサウナ。外に露天風呂がある。カランは全部で15。他にシャワーが2カ所。

 サッカー少年だろうか、小学生高学年くらいの男子がかなりの数入ってきていたため、風呂に時間がかかった。

 風呂から出てきたのが20:30。外は真っ暗だ。

 ポメラで日記を付ける。

 このあと、帰りにMax Valu倶知安店で買い物をしてからキャンプ場に向かおう。時間的に開いているといいけど。開いてなかったら、コンビニになってしまう。。。

 20:55。パッキング終了。ホテル出発。

 21:09。Max Valu 倶知安店着。ここは朝7時から23時までやっている。こういう店があると助かるな。けど、この時間。また、理想のキャンプ生活とかけ離れた生活だ。

 旭が丘公園キャンプ場には、21:49到着。

 また、雨が降ってきた。テントの前で調理するのは止めて、屋根のある炊事棟に移動して、ここでご飯を炊く。今日のおかずは、鮭のハラス焼き、納豆、サラダ、サッポロクラシック500mL。

 片付けが終わったのは、翌日の午前0:32だった。(つづく)
 

(68562.2km 7月29日の走行距離95.6km)

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↑旭ヶ丘公園キャンプ場の炊事棟(7月30日撮影)

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2013年11月13日 (水)

第248段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/29) (8)

 さて。時間も16時近いので、本日野営する場所を探すことにする。

 ’12~’13年版0円マップによると、後方羊蹄山へ登る登山道のうちの一つ、倶知安コース。その出発点近くに半月湖という文字通り半月というか三日月というか、形をした湖があり、その近くに半月湖野営場がある。ここは0円なのだ。

 ところが、である。
 その野営場が見つからないのだ。

 この辺りは半月湖自然公園になっていて、その案内看板を見ても、野営場が描かれていない。

 半月湖の辺りをさんざん探した。道が違うのかな、と思い、半月湖の北側の道も行った。でも、そこは途中で道がなくなっている。。。


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↑半月湖自然公園にある案内看板

 今にして思うと半月湖自然公園の先に登山客用の駐車場があり、その先に野営場があったのではないか、と思う。

 ところが、駐車場から先に行けない雰囲気があった。

 自衛隊の第?普通科連隊の面々が訓練の一環か、後方羊蹄山登山をしたらしく、ちょうど駐車場で記念撮影をしているのだ。

 それがなかったら、駐車場にバイクを停めて、先を見に行ったかもしれないけれど。。。

 でも、あれだけ駐車場を隊員輸送用のトラックやら、ジープやら指揮車やらが停まっていて、さらにそこで記念撮影しているところに出て行くっていうのも、ちょっとはばかられるというか。。。

 
 で、結局のところ、半月湖野営場は見つからずあきらめることにした。

 あと、この近くで0円の野営場というと、JR倶知安駅の先、道道58号から北方面に行ったところに旭ヶ丘公園キャンプ場というのがある。

 ここに行ってみることにした。

 現在時刻、すでに17時を過ぎた。。。

 (つづく)

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2013年11月12日 (火)

第247段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/29) (7)~甘露泉

 
 後方羊蹄山周辺には、湧き水が多い。

 
 後方羊蹄山に降った雨や雪が数十年の歳月をかけて地下に浸透し、濾過された後、山の麓の各所に湧水として湧き出ているのである。

 甘露泉という湧水がニセコグランドホテルの真ん前にある。

 水を汲みに来ている人が絶えない。中には、ペットボトルなんてものじゃなく、ポリタンクを持ち込んでいる。

 それもそのはずで、天然のミネラルウォーターが垂れ流しになっているようなものだ。

 なんとももったいないことである。

 この辺りに住んでいる人は、ミネラルウォーターを買うことはないんだろうな。

20130729_p7293340r
↑甘露泉
  地元の人がいままさに給水中だ。下にレインウェアと長靴を履いて、万全体勢(^^;。


20130729_p7293337r

 例によって、説明書きがあるので、引用しよう。

 『ニセコ名水 甘露水

  ニセコ連山の自然湧水を “甘露水”と呼ぶいわれ。

  昭和29年(1954年)8月、太平洋戦争後の復興と発展途上の北海道の実態を昭和天皇皇后両陛下がご巡幸になり、広く道民に接し親しく御慰問、御激励される思召により当地(旧狩太町)にご行幸啓になり御滞在(ニセコグランドホテル)になりました。

  その折お召し上がりになった冷たい湧水を大変お喜ばれ『甘露』であるとのお言葉があったそうで、以後この湧水を両陛下行幸啓記念の “甘露水”と名づけ大切にしてまいりました。

  ニセコミネラルウォーターとしても愛されております。

  又湧水量は毎分1日(24時間)1,440トンが公園内より湧出しております。

  此の甘露水は小樽保健所で、飲料水として検査済みであります。

    さかもと公園
         公園主  坂本 俊晴』

 ここは個人持ちなのか。。。

 それでは、私もニセコミネラルウォーターを汲んでいこう。

 水汲み用の水筒やペットボトルなどに、水を積めるかぎり積んだ。およそ3L強(^^;。

 15:55出発。

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2013年11月11日 (月)

第246段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/29) (6)~大湯沼

 15:12大湯沼着。硫黄のにおいがすごい。

 沼からすごい湯気が出ている。ここから、この辺りの温泉に源泉として供給しているそうだ。

 沼のほとりに説明書きがある。

 『大湯沼

  チセヌプリの南麓にある大湯沼はその昔は間歇泉で、時間を定めて数メートルの噴湯ががあったが、明治末年英国系のハウル社という鉱山会社によって湯沼から硫黄を大量に汲み上げられたことにより、湯沼の構造がくずれ間歇泉が失われたといわれております。

  現在は、沼底の噴気口から噴気ガス(120℃)によって加熱された約60℃の湯を旅館施設等へ送湯し、温泉として利用されております。

  温泉量は季節によって変動がありますが、毎分約1,000リットルあり、泉質は酸性硫化水素泉で、慢性関節炎・筋肉リューマチ・糖尿病等に効果があります。

  縦50メートル、横90メートル、周囲約200メートルの湯面には、「黄色球状硫黄」が浮遊しており、学術的にも貴重なものとされております。

  所有者 蘭越町』

20130729_p7293302r_2
↑大湯沼
 沼を一周できる歩道が整備されているが、硫黄を含む噴気のためか、腐食していしまい、訪れたときは工事中で一周はできなかった。

20130729_p7293305r_2

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20130729_p7293325r

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↑大湯沼全景


一通り写真を取って15:30頃出発。
  

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2013年11月10日 (日)

第245段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/29) (5)~有島記念館

 有島記念館の常設展示、若手アーティストの展示の先に展望台へと至る階段がある。

 高さは3階くらいだろうか。それほど高くはない。が、階段で上り下りをしなければならないので、あまり見に来る人はいないかもしれない。

 最上階まで行って見える景色は以下のような感じだ。

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↑中央に1台だけ停まっているバイクが、我がセロー(^^)。

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↑ニセコアンヌプリ。 やはり山頂は雲の中。

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↑ニセコアンヌプリ方面

 有島記念館を一通り見て、出てきたのが14:00頃。

 

 さて。これからの予定を考える(行き当たりばったりで、今考えている)。

 昨日の疲れが残っていることもあって、この時間から長距離を移動するのは、得策とは言い難い。幸いにも雨はなんとか降らなさそう。。。

 少し青空も見えるし。。。書きながら南西の空が黒いのが気になるが。。。

 雨が降らなければ、野営できるわけで。そうなると無料のキャンプ場、半月湖野営場か、旭ヶ丘総合公園キャンプ場か、にテントを設営。風呂は、雑誌『HO』の割引を利用して、“ホテルニセコアルペン ”に入ろう。ここなら350円だ。

 半月湖キャンプ場なら、 “ホテルニセコアルペン”に近く、また、倶知安の街にも近い。

 それにしても、 “ニセコツーリストホーム ”からほとんど移動してない。連泊しても良かったかもしれない(^^;。

 14:47 有島記念館出発。

(つづく)

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2013年11月 9日 (土)

第244段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/29) (4)~有島記念館

 
 ニセコにある博物館系の建物というと、 “有島記念館”というのがある。

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↑とんがった塔は展望台。

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↑有島武郎像

  “ニセコツーリストホーム”に割引券が置いてあった。通常大人500円するところ、400円。それをもらってきていた。

 
 ということで、やってきた。

 12:59有島記念館着。
 もともと月曜日は休館日なのだが、5月~9月は無休ということで入館することができた。

 入ってみると、館内には私しかいない(^^;。
 受付の人が、

 『最初に15分ほどの有島武郎の紹介ビデオがありますけど、見ますか?』

 ということだったので、見せていただく。

 まぁ、生い立ちであるとか、どんな書物を著したか、については、検索すればすぐなので、ここでは割愛(^^;。 それに館内は撮影禁止なので、いつものようにパネルを写真に撮って、ここで紹介することもできない。あしからず。

 そのあと、有島武郎の常設展示を経て、若手アーティストの展示を見る。私は、
 美術館とかには行かない人なので、さらっと見て回る。

 その後、展望台へ行った。

 そこから見える景色は次回へ。

(つづく)


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2013年11月 8日 (金)

第243段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/29) (3)~ホクレンフラッグ

 昨日、夕食の弁当を買ったセブンイレブンに立ち寄り、お茶のペットボトルと紅茶のティーバッグを買った。
 その後、すぐ近くのJRニセコ駅に行き、いつもの写真を撮る。

 いつもの写真というのは、旅の記念に駅舎をバックにしたセローの写真のことだ。

20130729_p7293235r
↑JRニセコ駅


 ところで、ここには来た覚えがある。。。

 思い出した。2007年、後方羊蹄山を登ったときにこの辺りを散策したんだった。

 と、このとき、雨が降り出した。ちょっと強い。
 バイクを駅舎の横にある屋根付きの駐輪場に退避させた。
 

 ひとまず、バイクは雨に濡れないけど、いきなりまた雨か。。。

 
 とりあえず、荷物の再パッキングをしてしばし時間を潰す。

 今日は曇りながらも降らないと思ったのに。

 駅の待合室で日記を付ける。

 雨は10:20頃になってようやく小雨になった。

 10:32、ニセコ駅出発。

  “道の駅ニセコビュープラザ ”へ向かう。がその前に、給油しておこう。道の駅の先の交差点の角にホクレンが見える。

 給油と同時にフラッグを買う。

 以前は無料でもらえたホクレンフラッグも今は1本100円也。

 無料だったときは、同じ色でも数本もらったものだが、有料になってからは、1本しか買わない。

 道南は黄色のフラッグだ。

 20130729_p7293271r
 ↑ホクレンフラッグ

 ホクレンフラッグはエリア毎でフラッグの色が異なる。

 道南…黄
 道北…青
 道央…赤
 道東…緑

 北海道を一周をすれば、全色ゲットできるんだろうけど、ここ数年は道南にばかり行くので、うちには黄色のフラッグが多い(^^;。

  “道の駅ニセコビュープラザ ”に移動して、フラッグの写真を撮ったあと、フラッグをしまうため、セローのパッキングを一度解く。

 買っておいて言うのもなんだが、フラッグは邪魔なのだ。
 荷台にくくり付けておく、というのが本来の使い方なのだろうけど、そのうちどっか飛んでいって、なくなるのがオチ。それにずっと荷台に付けておくと、そのうちボロボロになる。
 というわけで、ツーリングバッグのいちばん下にしまうのだ。

 
 道の駅のスタンプを押した後、駅を見て回る。

 農産物を売っていたり、情報プラザというおみやげ屋があったり、テイクアウトコーナーがあったり…。

 ってあれっ? レストランは? レストランがない。時間は先ほど、正午のサイレンが鳴った。ここで昼食にしようと思ったのに。

 テイクアウトコーナーは、鉄板焼の店(お好み焼き、たこ焼き)、いちごプリンなどのスイーツの店、焼きソーセージの店、じゃがバターやあげいもの店、アイスクリームの店…。うーん。どれも昼食というには、ちょっと。。。

 雑誌「るるぶ」で近くの店を探すが、ここから少し離れたところが多い。そうすると移動だけでまた時間がかかる。やはりここで食べておくしかない。ということで、お好み焼きにした。500円也。

 しかし、焼きたてを食べられると思いきや、作りおきしたものが出てきた。食べてみると少し冷めている。うーん。。。微妙。 まぁ、食べるしかないか。

 空は曇りながら、明るい。東の方角に後方羊蹄山があるが、そちらの雲は若干黒い。ライダーにとっては微妙な天候だ。

 とにかく出発だ。12:54出発。

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↑ “道の駅ニセコビュープラザ”からの景色。 雲で山頂が見えない。


(つづく)


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2013年11月 7日 (木)

第242段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/29) (2)~ニセコツーリストホーム出発

 朝食を食べるのに意外と時間を使ってしまい、8時頃になってしまった。

 ここのチェックアウトは8:30なのだ。

 部屋に戻って、荷物を部屋から出す準備をする。
 なんとか、8:30前に部屋を元通りにし、軽く掃除をしてから、“ツーリングホーム”のオーナーの奥さんに出発の挨拶をする。

 ちょっと世間話をした。

 この “ニセコツーリストホーム”は、ライダーハウスだけを経営しているわけではなく、もともとは民宿だそうだ(すなわち相部屋ではなく個室の部屋がある)。

 特に冬はスキー客用の宿、というわけだ。すぐ近くが北海道でも有名なスキー場のニセコだから、夏より冬の方が書き入れ時、ということなんだろうな。

 最後に御礼を言って別れ、荷物をセローのところに持っていく。

 パッキングをして午前9時頃出発。


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↑ニセコツーリストホーム

 

(つづく)

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2013年11月 6日 (水)

第241段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/29) (1)~ニセコツーリストホーム

 午前5時に腕時計のアラームが鳴り、一瞬起きるがすぐ寝てしまう。

 今にして思うと、寝たのは昨日、ではなく今日の午前1時前だ。そりゃあ、午前5時に起きろというのも無理な話。

 もともと5時に起きる必要はなかったのだが、アラームの設定を直すのを忘れたのだ。

 2度寝してから、5:55頃起きる。

 すぐにラジオで天気を確認する。天気は、ひとことで言うと不安定。渡島、檜山は曇り、石狩や胆振は曇りときどき雨、らしい。

 って、ちょっと待て。

 目の前にテレビがあるではないか。

 キャンプと同じようにラジオを聞いていた(^^;。


 NHKテレビの天気予報によると、倶知安付近の天気は曇りときどき雨。降水確率は、午前60%、午後50%だ。

 窓の外を見ると、現在は降っていない。今日も雨が降り続いているなら、ここに連泊してもよい、と考えていた。

 しかし、曇りで、雨が降っていないなら…。また、これから進む方向の渡島、檜山地方が曇りの天気予報なら、出発するか。

 午前7時に朝食の用意ができました、と声がかかった。

 地下1F(正確には地下ではない。玄関のある階(泊まった部屋のある階)から一つ下の階という意味)の食堂に行く。

 朝食は豪勢だった。

 キャンプだったら、時間短縮のため、朝食は調理をしないで食べられるものにしてしまう。つまり、パン、野菜ジュース、ヨーグルトといった具合だ。

 しかし、今朝の朝食は。。。以下の写真。


Imgp2103r


 これで500円なら安いだろう。しかもごはんは食べ放題なのだ。

 といっても、私の場合、朝からそんなにたくさん食べられない。おかずが多いだけにごはんは少な目によそった。

 このライダーハウスはいい。

 今度、倶知安付近に来ることがあったら、またここに泊まるのもよいかな、と思う。

(つづく)

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2013年11月 5日 (火)

第240段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/28) (18)~ニセコツーリストホーム

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↑“ホテル甘露の森” 7月29日に撮影


  “ホテル甘露の森”に到着したのは、20:30頃。受け付け終了30分前。ぎりぎりだ。

 このホテルの宿泊料は1泊1万円以上。。。(^^; 

 こんなホテル。泊まったことがない。
 そりゃそうだ。いつもキャンプなんだから。
 

 中庭では、太鼓などの生演奏をやっている。なるほど。高級なホテルだと、そういうアトラクションもあるのか。 

 風呂は、カランが12。内風呂とサウナ。あと露天風呂。なかなか気持ちがいい。 

 21:30頃、ホテルを出る。 

 そのあと、 “唐火七”という居酒屋に行くが、もう今日の営業は終了したという。
 “カフェピッツェリア デルソーレ”で夜にピザを食べる気にはならないし。それにおそらくここも今日の営業を終了しているだろう。
 

 仕方ない。コンビニ弁当にしよう。函館本線の跨線橋を越えたところにセブンイレブンがあったな。 

 何が悲しくて、全国で味の変わらないコンビニ弁当を旅先で食べなければならないんだろう。。。  

 
 買ったのは、ネギ塩豚カルビ弁当(麦飯)、サッポロクラシックビール500mL、サラダ、ヨーグルト。
 

 ようやく、 “ツーリストホーム ”へ帰ってきた。そのときに気づく。

  『あれっ? ビールとかは?』

  荷台に積んだはずのビール、ヨーグルト、サラダの袋がない。暖めた弁当と違う袋にしてくれたのだ。しかし、ここでないということは、途中で落としたとしか考えられない。

  『なにやってんだか』

  先ほど来た道をたどる。

  結局のところ、弁当を購入したセブンイレブンの店の前でビールとヨーグルトが落ちているのを見つけた。

  つまり、セブンイレブンから出発した直後に落としたことになる。

  ビールは缶が少しひしゃげているけど、まぁ飲めないことはない。ヨーグルトは無事だ。

  しかし、サラダは? 

  無惨にもサラダは、車に踏まれ、道路に散乱していた。これはどうしようもない。

  食べたつもりであきらめて、  “ツーリストホーム”に向かう。

  この時点で、23時くらい。はぁ、疲れた。

  ようやく夕食にありつける。

  ところが、である。

  
  『あれ? 脱いだものは?』

  先ほど “ホテル甘露の森 ”で温泉に入ったあと、着ていたTシャツとかはどうしたんだっけ。。。? 

  ここにないということは、ホテルに忘れてきたのか! それともまた途中で落としたのか。

  考えてみれば、ホテルから出発したとき、汚れた衣類を別の袋に入れていたが、それをセローの荷台にくくり付けたという覚えがない。

  とすれば、ホテルか。

  まったく本当に何やってるんだか。
 雨の走行で相当疲れているらしい。

  仕方なく、もう一度レインウェアを着て、ホテルに向かう。

  23:15頃、 “ホテル甘露の森”着。さっき来たときは、玄関先の屋根のあるところにセローを停めておいた。

  玄関先にベンチがある。ここに一時的に脱いだ衣類を入れた袋を置いたと思うのだが、ない。

  中に入って、フロントに座っている男性に尋ねる。

  『先ほどここのお風呂に入ったときに、洗濯物を入れた袋を忘れていませんでしたか?』

  すると、受付の男性は、奥に入っていき、しばらくして出てきた。

  『これですか?』

  そう!まさしくそれ。
 お礼を言って、受け取る。誰かがホテルのフロントに届けてくれたらしい。

   “ツーリストホーム”に帰ってきたのは、23:40くらい。

  もう、今日一日、何をやっているのだろう。。。

  午前0時になろうか、という時間に旅先の宿で、コンビニ弁当を食べる。すこし缶がひしゃげたサッポロクラシックで、ひとり乾杯。今日もお疲れ。明日以降も旅の安全を。

  ご飯を食べた後、しばらくポメラで日記をつけていたが、猛烈な睡魔に襲われ、寝る。

   “ツーリストホーム”には、布団が3組ある。きちんと整頓することを条件に使用は自由だが、それは使わず、寝袋で寝ることにした。

  午前1時前に、就寝。

 (トリップメーター:68466.6km 、7月28日の走行距離:193.9km)

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2013年11月 4日 (月)

第239段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/28) (17)~ニセコツーリストホーム

 レインウェアは、玄関にある洋服掛けにかけさせてもらう。宿泊に必要な荷物を部屋に運び込んだあと、もう一度呼ぶと再び先ほどの女性が地下(食堂がある)からやって来て、この宿の説明をしてくれた。

 
 チェックアウトは8:30。(因みにチェックインは18時~20時)。
 飛び込みでも、20時を過ぎると宿泊を断るそうだ。

 以前、深夜2時だか3時だかにやって来た飛び込みの客がいたそうだ。いくらなんでもそんな時間に呼び鈴を鳴らすのも非常識だと思うのだが。それ以来、20時以降の飛び込み客は断っているという。

 チェックインが20時までだったので、ぎりぎりだった。ここに着いたのは19:30なのだから。
 

 

 今日の宿泊客は、私だけしかいない。

 ライダーハウスなので、相部屋になるのだが、今日は一人なので、独り占め、ということになる。

20130729_p7293198r
↑ “ニセコツーリストホーム”の部屋。7月29日朝に撮影。

20130729_p7293199r
↑同上。右奥は洗面所。


 宿泊料金1泊1,500円也。連泊のときの2泊目以降や、2回目以降のリピーターは1泊1,000円になるということだった。

 宿泊料金を払うとき、明日の朝食もお願いした(予約制:500円也)。朝食の時間が選べるというので、午前7時にお願いした。
 

 この近くでお風呂の入れるところを訊く。モイワ・昆布温泉のホテル街を紹介された。協定により、宿泊客は通常700円の入浴料を400円にできる割引券があるという。  

 しかし、雑誌『HO』によると、 “ホテル甘露の森”は、半額の350円になる。割引券よりさらに50円安くなるので、ここは『HO』を利用させてもらうことにする。

 それから、夕食だ。

 ライダーハウスに入った以上、当然ながら部屋で調理、というわけにはいかない。

 予め宿泊および夕食の予約をしておけば、夕食1,000円で食べることができた。

 といっても、ぎりぎりまでキャンプしようと思っていたからなぁ。そこまで気が回らない。

 ここは外食するしかない。近くで夕食が食べられそうな場所を聞いた。
 

 

 食事処としては、 “唐火七(からびな)”という居酒屋と “カフェピッツェリア デルソーレ”を紹介される。 “デルソーレ”は昼間、ピザを食べるために、行列ができるほどのお店だという。しかし、夕食にピザというのも。。。ということで、 “唐火七”の方に行くことにしよう。

 “ホテル甘露の森”の日帰り湯の受付が21時まで。先に夕食を食べていては間に合わない。ここは先に風呂に入りに行くことにした。
 

(つづく)

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2013年11月 3日 (日)

第238段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/28) (16)~ニセコツーリストホーム

 結局、 “熱唱 細川たかしの像”の曲を、5曲全て聞いてしまった。
 すでに現在、18:15。
 

 

 曲を聞いている途中で、雨が断続的に降りだした。

 これでは、テントを設営することができない。設営している間に荷物が濡れてしまうからである。テントサイトに東屋でもあれば話は別だが、それは期待できないだろう。

 となると、宿に入るしかない。

 真狩村からいちばん近いライダーハウス(RH)を、2012年版0円マップで調べると、ニセコにある “ツーリストホーム ”というRHだ。まずそこに行ってみよう。

 18:30頃出発。

 

 真狩村から “ツーリストホーム ”までの距離は約10km。道道66号をニセコ方面に通っていけば看板があるだろう。。。と思って特に左手を注意しながら走っていたのだが、それらしき看板はなかった。行きすぎたと思い、引き返す。それを2回繰り返した。見つからない。

 道道66号より、1本、西側の道を走ってみる。それでも見つからない。

 ちょうど男の人3人組が家の前で話しているのが見えた。

 あの人たちに道を聞いてみよう。

 『すみません。この辺りにある“ツーリストホーム”っていうライダーハウスを探しているんですけど。。。』

 『ああ、そこね。えーっと。説明しづらいな。』

 と言いながらも、そのお兄さんは道を教えてくれた。お礼を言って、教えられた道を行くと、ようやく分かった。

 道ばたの下の方に、ごくごく小さな看板があった。夜だとちょっと気がつかないかもしれない。

20130729_p7293215r
↑ライダーハウス “ニセコツーリストホーム ”の看板。撮影は、7月29日朝。28日にここに着いたときは19時を過ぎて暗かったので、気がつかなかった。

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↑ライダーハウス “ニセコツーリストホーム ”の看板。上の写真の反対側から撮影したもの。ツーリストホームはここで左に曲がる。


 『ダート?』

 その看板のところを曲がるといきなりダートである。
 ホントにこの道で合っているのか? と思い進むと一軒の大きな家が見える。

 家の前は広場のようになっていて、数台の車が停められるスペースがあった。
 左手には、車庫兼倉庫のような建物があった。

 家の外観には特に “ツーリストホーム”などの文字や看板は見られない。

 バイクを停めて、玄関先に行く。

 すると壁に “NISEKO Tourist home”と書いてある。

20130729_p7293202r
↑ “ニセコツーリストホーム”の玄関脇にある表札。手作り感あふれる表札だ。



 ここでよかったんだ。

 

 『はぁ。ようやく着いた。』

 現在時刻、19:30。 飛び込みにしてもちょっと遅い時間だ。泊まれるのか不安。

 

 呼び鈴を押してみる。女性の返事があった。

 『はい?』
 『夜にすみません。今晩泊まれるでしょうか?』

 

 いつもキャンプだから宿など予約したことがない。だいたいここに泊まることを決めたのも1時間ほど前だし。でも、電話で一報しておくべきだったかな。。。

 

 すると、程なくして、応対してくれた女性が現れる。オーナーの奥さんらしい。泊まりたい旨を伝えると、大丈夫だという。

 バイクは先ほど見た倉庫に停めていいという。それはありがたい。セローを雨に濡らさずに済む。
 

 『荷物を運び終えたら、また呼んでください。説明をしますから。』

 濡れた荷物とレインウェアは、玄関先に置いておいてよいということなので、とりあえずセローにある宿泊に必要な荷物を運び込むことにした。

(つづく)

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2013年11月 2日 (土)

第237段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/28) (15)~熱唱 細川たかしの像

 真狩村にある “熱唱 細川たかしの像”。

 その台座には、プレートが埋め込まれている。通常まじまじ読む人もいないだろう。歌が演奏される方に目が行ってしまうから。

 それには、以下のように書いてあった。
20130728_p7283186r
↑ “熱唱 細川たかしの像”の台座のプレート


『 真狩村が生んだ細川たかしは、天賦の才能と不断の努力により、歌手として昭和50年(1975年)「心のこり」でデビュー、日本レコード大賞新人賞を受賞しました。

  以来、昭和57年(1982年)「北酒場」、58年(1983年)「浪花節だよ人生は」で日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞し、歌謡界三冠王という栄誉に輝きました。

  今日、歌謡界の第一人者として活躍され、いつもふるさとを慕い、愛し続けてこられ、ステージやブラウン管を通じて、真狩村の名や特産物を全国に広め、本村の振興発展に多大な貢献をされております。

  その功績は真狩村の誇りであり、ここに真狩村開基100年を機に記念像を建立し、永くその栄誉を讃えるものであります。

    平成6年(1994年)7月24日

    真狩村開基百年記念事業実行委員会
    細川たかし記念像建立協賛会

    表題 村長 八田昭七 謹書』

(つづく)


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2013年11月 1日 (金)

第236段:2013夏 北海道ツーリング記(2013/7/28) (14)~熱唱 細川たかしの像

 さて、今回から5回連続で、北海道真狩村にある 歌う銅像 “熱唱 細川たかしの像”に歌っていただきましょう。。。。。

 と思ったのですけど、著作権上ダメみたいです(^^;。

 一度UPしたのですけど、映像はブロックされて再生できませんでした。
 ということで、映像はブログから削除しました。

 というわけですので、ここは是非真狩村に足を運んでいただいて、実際に見て、聞いていただきたいと思います。


20130728_p7283168r

 ただ。。。例えば、「熱唱細川たかしの像」などで検索すると見られるかもしれませんね。。。

(つづく)

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https://www.youtube.com/watch?v=_RYc0_34Nhc&feature=autoshare
https://www.youtube.com/watch?v=_RYc0_34Nhc&feature=autoshare
https://www.youtube.com/watch?v=0GQyba5G8OY&feature=autoshare
https://www.youtube.com/watch?v=Emj1aVNLjUo&feature=autoshare
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